救世51~55号 救世 2020.09.302022.01.05 ■救世五十一号 昭和二十五年二月二十五日 ・天国は芸術の世界なり ・幼児の食物に就て ・投書に就て ・借金談義 ・不可解な読売紙の行動 ・おかげばなし批判 事実が示す浄霊の優越性 ・おかげばなし批判 固め療法の無力さ ・おかげばなし批判 医診で不明の苦痛 ・おかげばなし批判 安静半年の病人 ・おかげばなし批判 世人の気のつかぬ薬毒 ■救世五十二号 昭和二十五年三月四日 ・安心立命 ・日本の議員 ・近頃智能犯の増加 ・おかげばなし批判 事実が示す浄霊の優越性 ・おかげばなし批判 短期間に威力示す ・おかげばなし批判 信用せぬ実例 ・おかげばなし批判 一時は激しい苦痛 ■救世五十三号 昭和二十五年三月十一日 ・本紙一周年に際して ・小乗信仰 ・病気は果して恐ろしいか ・医師が電療に反対する ・天才児童はどうして出来るか ・世界救世教教義 ・五六七大祭 ・おかげばなし批判 卓越せる神療法 ・おかげばなし批判 真の効果的療法 ・おかげばなし批判 難病免かる ・おかげばなし批判 疑惑の道開ける ■救世五十四号 昭和二十五年三月十八日 ・善悪の戦ひ ・不可解な政党人 ・神は正なり ・善人の成功者 ・主観と客観 ・おかげばなし批判 事実が示す浄霊の優越性 ・おかげばなし批判 自然放置で治療 ・おかげばなし批判 咳止めで悪化す ・お伺ひロマンス 二人袴 ■救世五十五号 昭和二十五年三月二十五日 ・日本人の依存性 ・人は人を咎むる勿れ ・麻疹とその手当 ・おかげばなし批判 卓越せる神療法 ・おかげばなし批判 大火傷が快癒す ・おかげばなし批判 カリエスから救はる ・おかげばなし批判 自然に排膿