救世51~55号

■救世五十一号 昭和二十五年二月二十五日

・天国は芸術の世界なり

・幼児の食物に就て

・投書に就て

・借金談義

・不可解な読売紙の行動

・おかげばなし批判 事実が示す浄霊の優越性

・おかげばなし批判 固め療法の無力さ

・おかげばなし批判 医診で不明の苦痛

・おかげばなし批判 安静半年の病人

・おかげばなし批判 世人の気のつかぬ薬毒

■救世五十二号 昭和二十五年三月四日

・安心立命

・日本の議員

・近頃智能犯の増加

・おかげばなし批判 事実が示す浄霊の優越性

・おかげばなし批判 短期間に威力示す

・おかげばなし批判 信用せぬ実例

・おかげばなし批判 一時は激しい苦痛

■救世五十三号 昭和二十五年三月十一日

・本紙一周年に際して

・小乗信仰

・病気は果して恐ろしいか

・医師が電療に反対する

・天才児童はどうして出来るか

・世界救世教教義

・五六七大祭

・おかげばなし批判 卓越せる神療法

・おかげばなし批判 真の効果的療法

・おかげばなし批判 難病免かる

・おかげばなし批判 疑惑の道開ける

■救世五十四号 昭和二十五年三月十八日

・善悪の戦ひ

・不可解な政党人

・神は正なり

・善人の成功者

・主観と客観

・おかげばなし批判 事実が示す浄霊の優越性

・おかげばなし批判 自然放置で治療

・おかげばなし批判 咳止めで悪化す

・お伺ひロマンス 二人袴

■救世五十五号 昭和二十五年三月二十五日

・日本人の依存性

・人は人を咎むる勿れ

・麻疹とその手当

・おかげばなし批判 卓越せる神療法

・おかげばなし批判 大火傷が快癒す

・おかげばなし批判 カリエスから救はる

・おかげばなし批判 自然に排膿