手術せずに助かる
鹿児島県M・O
私の妻(F)四五歳は元来血の持病で村でも定評ある虚弱な体質でしたが、昨年一一月医師より、子宮筋腫という病名の宣告を受け、爾来、悲観、落胆、毎日悶々の日を送って居たので有ります。そして手術は死よりもつらい思いがするので、医師の勧めにも背いて、八方薬を求めて自宅療養に努めて居りましたが、一向効めがないので悩みに悩んで居ったのであります。
ところが誰が教えてくれたのか隣村に光明如来様の霊験にて病気を治して下さる先生が居られると言う話を聞いて早速其処へ行って治療を受け始めたのであります。処が不思議にも下腹部にあった大きな堅い瘤が段々柔くなり、半月足らずして遂に流血してなくなって終ったので有ります。そして今では身体も元気になって仕事も出来る様になりました。
私は初の内は祈祷的な事は嫌いなので、此の御力に対しても疑惑の念を抱いて居たのでありましたが、病気が全快した事実の前には一驚せざるを得ませんでした。そして御霊験の有難さに心から感謝して日々暮らさして戴いて居る次第で有ります。
右の批判
子宮筋腫と診断され、手術の外ないとされた此患者は浄霊によって半月足らずで流血全治したのである。此様に子宮筋腫の大部分は月経滞りの血塊で更年期に多いのである。
(救世五十三号 昭和二十五年三月十一日)