このサイトについて

■サイトを作成した目的
このサイトは管理人が敬愛する明主様(岡田茂吉氏)の御教えに、何時でも、何処でも、手軽に触れたいとの想いから自分の閲覧用に作成したサイトです。個人的にはスマホでの閲覧が一番見やすのではないかなと感じています。

■御教えの拝読にあたって
このサイトに掲載している御教えは『岡田茂吉全集』をベースにしていますが、そもそも『岡田茂吉全集』がどういった性質のものかというと今後の「岡田茂吉研究」のための基礎資料として編纂されたといったところがあります。つまり、教典やそれに準ずる布教用の書物として編集刊行されたものではない、ということです。もう少し言い換えると、教団が表に出していない御教えが数多くありますが、それは今現在でも教団内で研鑽のうえ消化中ということであって、今のところの教団の意思ではないということです。教団も今では数多に派生分派してどれぐらいになるのか分からないぐらいですが、各教団には各教団の意思がありますので、そこを尊重していただければと思います。また、御教えを読み進めていくと現在の倫理観では差別的に見受けられる表現などありますが、それについて”『岡田茂吉全集』刊行について”によくまとまっていますのでそちらを読んでみてください。

■なぜ公開したのか
岡田茂吉全集お持ちになられてる方はこのサイトを見るまでもないですが、もう絶版ですし、なにせ膨大なのでかさばるしでということで。

コロナ騒動に際して、職員などを含む各教団関係者や信者さんの多くの方々がコロナワクチンを世間並みの感覚で享受し何の疑いも持っていないことを知って、私は白目を剥いて気絶しそうになりました。「ワクチンを打たないと恐くて安心できない」「あんたマスクもってないのか!?ウイルス恐くないの??」「わたしはもう3回目打ったよ、あなたはいま何回目??」「次も打たないといかんな~、いつまでつづくんだろね」こんな会話が普通なんだそうです。私も実際のところ直接何度か聞きました。コロナワクチンはコロナウイルスの感染予防効果はなく重症化を抑えることが期待されるワクチンで、ワクチンが感染予防効果の目的でないことはファイザーの説明書にも書いてあります。下の方にちょびっとですが。いやいやそもそも、そんなことよりも皆さん何を信仰されているんですか??という想いなんです。コロナの症状はほぼ風邪と変わりがない症状ですが、我々は明主様から風邪をどのようなものと教えられていますか??身体が熱を出して免疫力を上げて、毒素を溶かして、咳でもって肺から痰として出させていただく有難い浄化をどのように受け止められているのでしょう??薬は全部毒と言われてる御教えを読まれたことはないのでしょうか??ソレはソレ、コレはコレと思われているのではないでしょうか??今までの薬はダメだけど、コロナワクチンは最新技術のmRNAワクチンなのでスゴイものなんだ、コレは特別なんだと考えられているのでしょうか??ちょっと言葉を変えられてだけで途端に分からなくなってませんか??管理人が皆さんの考えを推し量るに恐らく次の3通りなんだと思います。それは①そもそも信仰してない(カタチだけ) ②御教えを知らない ➂ただの馬鹿、このいずれかで間違いないでしょう。

百歩譲って末端の信者さんは迷ったり道にそれることもあるでしょう、しかしながら教団幹部などの中心に位置する人々はサッと気づいて徹底的にかん口令を布いて注意喚起し、信者さんを守るべきであったと思うのです。コロナは数字の当て字にすると567、救世教ではこれを異なる読み方でミロクと尊称します。ミロクとは日月地大神様で、救世教の主宰神で、観音様が最も高い地位に昇られた際の御姿で、そして明主様御自身です。そして日月地大神様の御働きの一つに世を清める御働きがあり、世を清めるとは人間を清めることであり、人間を清めるとは風邪によって毒素を体外に排泄せしむる事であり、風邪と似た症状であるコロナを引き起こすのがコロナウイルスであると云われているのであってみれば、つぶさに物事を信仰に照らし合わせて検討してみるとき、それを妨害せしめるコロナワクチンがどのような立ち位置の産物なのか明らかに見定めることができるでしょう。こんなに分かりやすい明主様からのメッセージをなぜ無視できるのか、不思議と言わざるを得ません。管理人は今回のワクチンから人類を救うために明主様は救世教を御創りになられたのかなとさえ感じています。コロナ騒動は2020年から本格的に始まりましたが、20を漢字にすると二十となり、二十をズラして重ね合わせると王という漢字が出てきます。つまり2020は二十二十となって「王王」つまり「王の王」=「キングオブキングス」=「メシア」となって、明主様はメシア様であらせられるので、全てのことがやはりピタッと合ってくるのです。メシア様が本格的に天地経綸をはじめられたと受け止めることができます。

世界ではとっくに終わったコロナが日本でだけ尚続いており、ワクチンの接種は今度で7回目。日本人はどれだけ罪が多いのかと背筋が凍るおもいでいます。罪とは穢れとかメグリとかいろんな表現方法がありますが、すごく簡単に解釈すると「潜在意識にまでこびり付いた、せっかくの自分の人生を台無しにするような馬鹿な考え」と表現できます。そしてその罪(馬鹿な考え)によって道から脱線して大事故を起こすということになり、道からそれることによって大自然というか森羅万象からしっぺ返しをくらうことになるわけですが、そのときの痛みを罰というわけなんです。つまり罪とは馬鹿な考えの事で、罰とは事故っちゃう事をいうわけ。それでなんで日本人の罪が多いかというと教団が委縮するほど叩いてきた長い歴史があるわけで、叩きすぎた結果の果てに教団が御論文のほとんどを封印しちゃったわけですね。奇蹟を主体とした浄霊と御論文のほとんどを封印したわけですから、教団は自らの手で明主様を閉じ込めてしまったと。それで、今になって教団も訳が分からなくなって困っちゃて、日本国民も訳が分からなくなって困っちゃて、世界の臣民も訳が分からなくなって困っちゃてるわけなんですが、一方、世界に君臨するグローバリスト達は着々と世界支配へ向けて計画を進めているという現実があるわけなんです。つまり、世界の臣民が困ってるのは日本人のせいで、日本人が困ってるのは教団のせいで、教団が困ってるのは教団幹部のせいで、これは管理人が妄想膨らませて勝手な戯言をほざいているわけではございません。明主様が御在世当時、晩年の御浄化中の最中ですが、幹部の方が明主様に聞かれるのです「どうすれば人類は救われますか」と。すると明主様は「キミたちがしっかりしていれば人類は救われる」とスパっと答えられるわけです。

管理人もかなりダメダメな不完全人間なので、毎日しっかり御用されている教団の方々に上から偉そうなことを言うつもりはないんですが、しかしながら、これだけはこのことだけはしっかり腹におさめておいていただきたかった…。それは「薬はダメ」ということです。明主様も仰られています「人類から薬を無くせば、人類は救われるのですよ」と。かまってくれなくて飛び出していった教主さん達と既存の信者の取り合いをするのも大変難儀なことでしょう、しかしながら、必死にお縋りしようとしている信者さんや、救いを求める一般の方々も数多いに違いないです。いまデマだデマだと、陰謀論者だと、何度叩かれても必死に人々を守ろうと立ち上がって活動されてる一般有志の方々を見るにつけ胸が熱くなります。あそこまで世間と戦う意気地はなくとも、せめて信者さんたちを守ってほしかった。

米有力大学の教授や医療専門家ら数十人が設立した非営利団体「透明性を求める公衆衛生や医療の専門家(PHMPT)」が米ファイザー社と独ビオンテック社が共同開発したワクチンのデータファイルの公開をFDAに求めたが拒否されたために、FDAは情報自由法(FOIA)に違反しているとして、テキサス州北部地区連邦地方裁判所に提訴していました。これに対し、米国連邦地方裁判所は情報自由法に基づくこの請求は公共の利益に適うとして、FDAに8カ月以内にすべての文書を公開するよう命じたんです。これによって、FDAはファイザー社がFDAに提出した5万5000ページのワクチンデータ文書を公開したんですが、この文章には「承認後の副反応報告の累積分析」という報告書が含まれていて、腎臓障害、急性弛緩性脊髄炎、脳幹塞栓症、心停止、出血性脳炎など1291種報告されている、というのです。これによればファイザー製ワクチン接種後の副反応は当時4万2086件(15万8893症状)で、最も多い症状は頭痛(24.1%) 、発熱(18.2%) 、疲労(17.4%) 、悪寒(13.1%) 、接種部位の痛み(12.3%) 、吐き気(12.3%) 、筋肉痛(11.7%) などだったということだそうです。実際に日本でも多発しているものと同様のことが起こっているので実感として理解できると思います。一部の研究では、コロナワクチンによって生成されるスパイクタンパク質そのものに血管を損傷させる性質のあることが分かってきました。また血栓が出来る事例報告や血液に関する副反応報告が多いことからも血液の性質を著しく悪化させることが分かると思います。御論文や御教えでも薬が血液を濁らせるという記述が多く出てきます。今回のコロナワクチンは血液を濁らせる性質においては素晴らしい効果を発揮するのでしょう。

人間の幸不幸は霊層界の位置で決まるんです。霊体が清いと軽いので上に昇っていくし、汚いと逆に重くなるので下に落ちてくという、天則というか霊力学のようなものがあるんです。それで清くて上の方にいれば何をしようが良いことばかり引き寄せられて楽で幸福だし、下の方にいればどれほど必死に努力しあがこうとも病貧争が絶え間なくやってきて不幸が絶えないことになります。生きてる間だけでなく死後の地位もそのまま霊界に反映されます。というのは霊界は現界の延長線上なので、現界で不幸なら霊界でも不幸で地獄だし、現界で幸福なら霊界でも幸福で天国だということなんです。それで霊主体従と言って、霊体と肉体は密接にリンクしており、霊体の媒体は血液で、心の媒体は神経という関係があります。それで話は戻りますが血液が汚いと霊体も汚いということになり、今回のようなワクチンや一般的な薬や食品添加物や抗がん剤などあらゆる血液を汚す物質によって、我々現代人はグングングングン霊層界の下の方に真っ逆さまに落ちて、現界でも霊界でも地獄の住人となるわけです。それが可哀想だから、気の毒だから、臣民はみな神の子だからと、明主様は昭和の初めから30年かけて薬はダメだと口酸っぱく注意喚起され数々の奇跡を顕し膨大な数の御教えを垂れられたわけです。管理人もノイローゼになるぐらい薬毒についての御教えアップしました。ハッキリ言ってまたこれかと、失礼なのは分かってるんですが、それでも何度も思いました。実は明主様の御教えの根幹は最初期のころから初志貫徹何も変わってないんです。

現代を生きる信者さんは奇蹟を目にする機会や御教えの多くから遠のいた影響もあり、多くの方が西洋医学で救われる御守護を神様に祈願されているとおもいます。しかしながら、御論文や御教えに触れれば触れるほど、これほど歪んだ二枚舌はそうそうこの世にあるものではないと分かってきます。自然界で二枚舌の生物がどのようなものなのか自分で調べていただきたい。そして無知であるだけなら、御神書を徹底的に拝読していただきたい。

■追記
ちょっと露骨に書きすぎたなと反省しました。白文字にしたのでドラッグしてピーっと引っ張れば今でも読むことはできます。ここまでハッキリ書くと(時節的にはハッキリ言わないと遅すぎるぐらいですが…)、迷われてる方が可哀想だし私としては咎めるつもりもないのです。やはり御論文を拝読されながら自分で気づかれるのが本当だと思います。ここでの文章は都度変更するでしょうし、過去ログを残すつもりもないです。気分が変わって全部ゴソッと消去することもあるでしょう。とりあえず2023/10/30現時点ではこんな思いで編集してるということですね。

■時局について
世の中の流れなどをあれやこれやと色々思うところがあったので、書き連ねてみました。”大浄化について”まあでもこれは予言ではないです、神のプログラムは刻一刻と変化しますから、予言したところで外れます。ただ大筋こうでないかなということです。