おかげばなし批判 事実が示す浄霊の優越性

幼少の頃の薬毒 頭痛と全身倦怠が治る

(本文省略)

右の批判

右は頭痛と全身倦怠物事に倦き易く、学校も中退、ブラブラしていた際、或医者は脚気或医師は肺浸潤との診断で自暴自棄的となったのであるが、此原因は幼少の頃、肺炎肋膜炎等罹病の際薬毒で固めた為、全身的薬毒に対する緩慢な浄化発生の為である。神療法によって簡単に全治したが、神療法を知らなかったら恐らく生命はなかったであらう。

(救世五十二号 昭和二十五年三月四日)