幼少の頃の薬毒 頭痛と全身倦怠が治る
岐阜県 U・M
私は幼少の頃より身体が弱くて、肺炎、肋膜等の数々の病気に罹った位でした。今より五年前でした。毎日頭が痛く、全身非常にだるく物事にあき易くなり、止むなく学校も中途退学して、毎日ぶらぶら遊んで居りました。医師の診断では脚気であると言われ、又或る医師よりは肺浸潤に侵されていると言われた時は、前途の希望も失い、自暴自棄となり我が一家は病貧争に満ちた不安なる毎日を送って居りました。丁度その頃近所の人達が浄化療法の講習をうけられ、あらゆる病気を治癒される事を知り、母にすすめられ半信半疑で浄霊をうけました。その結果どうでしょう。あれ程だるかった全身が急に楽になり大喜びで数日お願いいたしましたら以前のような頭痛もだるいのもなくなり、心はすっきり晴れやかとなり、世を呪い、人を怨んだ当時の曇は遠くすぎ去った過去となりました。始めて医学なるものの誤りを知り、明主様の偉大なる御霊徳に感泣し昭和二一年七月G郡S町に於ける教修会にW先生より御光を戴きました。
以来数々の浄化をいただきましたが其の都度、光明如来様の大慈悲の御心に救われました。そのうちです一昨年一月、突然急性肺炎となり、四十一、二度の高熱に悩まされ、三日間意識が薄らぎましたが、四、五日の後には大変よくなり、食欲も出来ました。一週間目には床上げ全快いたしたのであります。今までの方法(医学)で治癒された場合はたとえ平熱になっても、甚しく衰弱するのが、今度は殆ど衰弱しなかったのにはびっくりいたしました。
マムシに喰われた時も、足が倍程にはれて紫色になったのに苦痛も少く、一週間位で治りました。鉈で指の筋を切り動かなくなるのかと心配致しましたが、五、六回の浄霊で治癒いたしました。その外ありとあらゆる方面に御守護御利益をいただきました。この御利益は、私の拙き筆では到底書き表わすことは不可能でありますが、その一端を謹んで御報告させて頂きます。今後は御恵の万分の一にも御恩返しさせていただき一層の御守護を御願い申上げます。
右の批判
右は頭痛と全身倦怠物事に倦き易く、学校も中退、ブラブラしていた際、或医者は脚気或医師は肺浸潤との診断で自暴自棄的となったのであるが、此原因は幼少の頃、肺炎肋膜炎等罹病の際薬毒で固めた為、全身的薬毒に対する緩慢な浄化発生の為である。神療法によって簡単に全治したが、神療法を知らなかったら恐らく生命はなかったであらう。
(救世五十二号 昭和二十五年三月四日)