御教えの考察と時局について

最初、このページは大浄化についての個人的に思うところをのべつまくなし書き連ねたものだったのですが、ものすごく長くなってきたし読むのに疲れちゃうので、章立てて整理してみました。また予め断っておきたいことは、ここに述べたていることは崇高なる御教えを私というフィルターを通して再解釈するとこうなるということでして、御教えの捉え方は御霊相応ですので、正しい正しくないという読み方ではなく、面白ければ取り入れていただいてナンセンスだと思えば棄却していただければなと思います。自分の頭の整理と日頃の鬱憤を吐き出すためにやってますので、文章は多少毒気が強いかもしれません。

■大浄化ってそもそもくるの??

■悪役について

■大浄化っていつくるの??

■大浄化とはどのようなものか??

■大浄化後の人類

■大浄化後の世界

■文明の創造は何故完成しなかったのか

■最後の審判について

■明主様の御昇天について

■最晩年に明主様が『御浄霊は二の問題』であると言われた意味

■霊界が本当の世界、霊体が本体という話

■夜昼転換と霊層界の変化

■人を救うためなら自分は地獄に落ちてもいい人間が向かう霊界

■物質界の役割

■生命の樹 セフィロト

■人間は健康の器とはどういう意味か

■ハザール王国とウクライナ

■AI技術と薬毒の役割の終わり

■第三次世界大戦とアルバートパイク

■朝鮮半島 共産主義と資本主義の地獄

■大浄化を回避すために地底に逃れたい人々

■おわりに
とりあえず最近胸中で悶々としてたものを一通りボヤききったので満足しました。まだまだロシアのこととか日本のこととか朝鮮半島のこととかありますけど。またボヤきたくなったらボヤきます。まあ自分の頭の整理の為に書いてるし、わざわざここまでの階層にもぐってまで誰も読みに来ないだろうと思っての勢いに任せての乱文ですが、もしかしたら同じようなこと思ってる人がいるかもしれないなということで。