これからの日本がどうなるのか、特に霊感やインスピレーションでメッセージが下りてきたわけではないんですけどね。ただ御教えにあるような原理原則を基本として考えていくと、何となくこうなるのではないのかなというのがあるのです。まあいわゆる霊的な理詰めです。それで、いきなり未来予測をするのではなく現状日本はどういう状態なのかというのを押さえていこうかなとおもいます。
日本国民はバブル以降の30年で15%貧乏になったと言われています。給料が上がらない、社会保障の増加、消費税の導入、物価のインフレ、非正規雇用の増加、出生率の低下と現役世代の減少などなど。以下の画像は公明党のある議員さんのブログから拝借しました。

これだけがすべてを表現してると言うつもりはないですけどね。職場環境の改善や、居住環境が洗練されたりとか、IT技術の向上など、良くなった便利になった部分も多いのです。まあでも日本がどれほど苦しいかの証明は今更する必要ないですよ。だって苦しんだもん。肌感覚で分かりますよ。本当に世知辛い。
それで、日本がこれからどうなるかなんていうのは割と想像するのは簡単で、日本国民全体が霊層界の地位を上げるようなことしてるなら幸せになりますよ。無医薬で過ごすとか、食品添加物の入ってない食事に囲まれるとか、定期的に運動して血の巡りをよくするとか、ストレス溜めない生き方にシフトするとか、人から感謝されるような行動を増やすとか、そういうことを国民全体がするようになってきたらそりゃ霊体が浄まるので幸せになりますよ。めちゃくちゃ簡単でしょ、原理原則から考えると非常にシンプルなんですよね。で、それと逆のことをしていたら地獄の方に向かっていきます。別に御説教をするつもりでこんなことを言ってないですよ、理詰めで考えてそうなりますよねということです。
2021年から国民全体で例のワクチンを4回も5回も打っちゃったでしょう。あのワクチンは陰謀論者がいう程には死亡率を上げることにはならなかったですけど、よく言われてるように血液をめちゃくちゃ汚すのですよ。よく血栓ができる血栓ができると報告があがってましたけどね、血小板に異常が出たりスパイクタンパクの増殖が止まらなかったりいろいろあるんですよ。それで、霊体一致の法則によって血液と霊体はリンクしてるので、あのワクチンによって国民全体の霊体は確実に汚れたし、国民全体の霊層界の地位は確実に低下したんですよ。まあ実を言うと例のワクチンだけが原因ではないんですけどね。赤ん坊のうちから膨大な数の予防接種を打たれるところからはじまって、幼少期の頃から墓場まで無茶苦茶にされ通しなんですよ。
さらに一つ、だいたいの現代人が霊層界のどの地位にいるのかを判断する指標がありまして、それがその人間から発せられる品位なんですよ。以下に根拠となる御教えを示します。
御 教 え 集 第五号
『それからもう一つは、西洋のも美術的に見て、良ければ私は何とかしますが、本当に美術から言えば、どうしても東洋美術よりも下なんです。之はしようがないですね。ですから、アメリカ辺りでもイギリス辺りでも、マチス、ピカソの絵よりも、支那の宋時代の絵を、ずつと欲しがつて高く買います。何故なら価値があるんです。西洋の絵でも、何故いけないかと言うと、第一番の条件が欠けている。品位ですね。美術の最高のものは、品位ですね。人間でもそうです。偉いとか何とか言うが、結局品位ですね。高さですね。高さがなくちやいけないですね。高さと言う事は、つまり神様に近いんです。一番高いのは神様で、その次が人間で、その次が獣です。人間は、神と獣との間、と何時か書きましたが、西洋の絵は高さがないんです。この間、ピカソの絵を見て――ああ、どうも品格がある、と思えない。品格のある芸術は、天国的芸術です。それを観て、それに引上げられる。そうすると、精神的に天国に引上げられるんですね。それで、美術の価値がある。私が、西洋の美術が下だと言うと、何うかすると、何う言う訳ですかと言うから、品格がないと言うと、それでギヤフンと言うんです。ですから、私は美術館に並べる物を、東洋美術のうちの古いのも、新しいのも――それは問わず、名人その時代の名人の傑作品を並べる積りです。』(昭和二十六年十二月一日)
なので、昭和、平成、令和ときてその時代その時代の平均的な男女、代表的な俳優女優を思い浮かべてみてください。時代が進むにつれて品位が上がってるなら霊層界の地位が向上してるということです。逆に時代と共に下品になってきてるなら霊層界の地位が下降してるということです。私の個人的な見解としてはどっこいどっこかなという印象です。昔のことってやたら美化しますからね。ノスタルジーというやつですよ。そういうところを差し引いてどうかというところを考えないといけないですね。ちなみに、令和の代表的な人にフワちゃんを思い浮かべるのは令和の人が気の毒ですよ。最近流行のLGBTQですけれども、あれもお互いを尊重しあう上品なLGBTQと、全部を無法地帯にするような下品なLGBTQがあるように思うんですよね。私の知り合いで日本とフィリピンのハーフのトランスジェンダーがいらっしゃるんですが、大変上品なのでいろんな人に敬愛されてましたよ。
それで話は戻って、無医薬で過ごすなどは霊体を汚さない作業ですけれども、霊体を浄める方の作業としてはどのようなものがあるかというと、大体この3つです。
①神様から御蔭をいただく
②人から感謝される
③純然たる苦しみ
①はまず壊滅的に無理でしょう。無神論を誇りにしてるぐらいなのですから。神様がどれだけ日本国民のことを思っていろいろしてあげようとしても、その手を跳ねのけて触ってくれるなボケ!と反発するのが今の現代日本人です。自分の力で何とかしたい理想と実力不足の現実の間で苦悶してハゲあがりそうなのが実情なんですよ。自分たちで永続性のある価値観や生き方を創り出したいのです。自分たちで神や宗教に代わるものを生んでいきたいということを賢い感じでよくインテリジェンスのある人たちは言うのですが、どこまでいっても誰の幸せにもならないような屁理屈ばっかりでこうだ!というものが出てこないのです。神に挑戦し続けて未だにもって神に勝てないのです。それでいて面白いのが日本人の中に悟り系という超然とした人たちが出てきたのです。では、この人たちは見真実に近い境地にたっているのかというと全然そんなことはなくて雰囲気だけ分かってる感じを出して、その実何も分かっていないという非常に滑稽な人達なのです。分かっているふうな雰囲気だけだして、その実明確な解決策は何もないというのがこの人たちなんですよ。実は本当に見識の深い人というのは何も知らないように装うのです。それは謙譲の意味もあるんですけど、根底に『己の知らざるを知る』というのがあるからです。知ったかが一番恥ずかしいというのを知ってるからです。
②も実のところ苦しい。出来てる人もいらっしゃいますが、それどころではない人の方が多いでしょう。日本人というのは自己肯定感が地球人類の中でワーストぐらいに低いのです。劣等感の塊で、それでいて妬み嫉み恨みは一流という非常に厄介な民族でございましてですね。で、よく精神世界で、自分を満たしていない人が他人を幸せにできるはずないと言われているんですよ。で、これは真実なのです。自分というコップに水を注いでいくとどこかのタイミングで水が溢れるんです。で、コップから溢れた水が他の人に届いたときに、初めて自他ともに満たされる状況になるんですよね。自分のコップに水が入ってないのに、人に水を与えようとしたときに破綻が生まれるのですよ。で、明主様の御教えでは、更に高度なことを言われておりまして、人間が真善美であれば神様に可愛がられて水はいくらでも入れてくださると言われているんです。信仰者の場合はここに神様が出てくるんですよね、神様が居てくださる。神様というのは本当の魂の親ですから、自分を満たす本当の解決策は神様に泣きつくことだと私は思うんすけどね。そしたら、愛おしんで御浄霊で撫でてくださるし、御教えで本当のことを教えてくれるんで楽だと思うんですけどね。現代人は自分で解決したいそうなんで、頑張ってとしか言いようがない。企業に勤めて働きながら人に感謝されるというのが最高なんですけどね。自分が勤めてる企業が「三方良し」の「売り手」「買い手」「世間」のどれもが良いところであれば非常にラッキーですよね。まあこれも霊界から見た場合はちょっと違うんで注意が必要です。現界的には良いようで霊界的には最悪みたいなところが山の様にありますからね。
③現代人がとれる選択肢としてはこれ一択でしょう。いや、これしかない。これのみ。純然たる苦しみです。なので今後も手取りは減るでしょうし、社会保障費は増えるでしょうし、物価は上がるでしょう。ところでどこまでこれが続くのか、それは日本国民全体がとことん凝りて兜を脱いで神様に救済を願うところまで続きます。だって人間一個人の場合でもそうですよ、調子のいい時や余力のある時は神仏に手を合わせる気なんて起きないですよ。だいたいの人が、二進も三進もいかないドン詰まりになって初めて改心するんですから。よくドラマで余命宣告を受けてから人生観がガラリと変わるってのがありますけども、あんなもんですよ。もうこうなっては頼みの綱は神様のみ、おそらく日本人はここまでいくでしょう。もう本当はここまでいっていいぐらいなんですけどね、どうしてかというと今国民の税負担率は46.2%なんですよ。江戸時代の打ちこわしの時で農民の税負担率は40%だったんで、もうそのときと同じ水準まで来てるんです。江戸時代でキレてたぐらいの税金を取られてるのに、国民は無関心を決め込んでいるんですけどね。よく、国民は無関心だ無関心だ、日本人は異常だと一部の有識者からはため息の様に出てくるんですよ。でも私の見立てでは、国民は無関心ではないんですよ、実のところもっと悪い国民全体でセルフネグレクトに陥っているんです。よく育児放棄をネグレクトと言うんですけどね。自分の幸せを放棄したり自分の人生を建設的に考えれなくなることをセルフネグレクトと言うのです。まあ所謂一種の精神病なんですよ、うつ病の親戚です。
よく、オレは政治に興味はねー!と言うんですよ。自分には関係ないと。でも日本国民で政治と無関係な国民なんて存在しないんですよ。政治には興味がない関係ねー関係ねーと必死になって連呼して自分に言い聞かせて気丈に頑張ってますが、どんなに頑張っても社会保険料は同じですよ、消費税も同じ、年金の給付額も同じ、もちろん収入で差はありますよ、でもルールは同じです。あなたから巻き上げた税金は大企業や利権団体には補助金で還付されたり、関係各所に再配布されますが、関係ねーと言い続けるあなたには本当に関係がない。巻き上げられるだけ。ちょっと昔の芸人さんに小島よしおさんって方がいて、コブシを振り下ろしながら「そんなの関係ねー!そんなの関係ねー!」ってやってましたが、ちょうどそれを観てるような気分なんです。で、「そんなの関係ねー!そんなの関係ねー!」って必死になって言ってるんですけど、消費税から何から何まで全弾命中してるんですよ。なので、全身血まみれです。全身血まみれの満身創痍で落ち武者みたいな成りして必死に「そんなの関係ねー!そんなの関係ねー!」ってやってるんですから、絵図らとして壮絶です。高い税率だったり、正規雇用になれないとか、出産できる環境が整はないとか全部政治が影響してるんですけど、「そんなの関係ねー!そんなの関係ねー!」って必死になって耳を塞いでるのを観ると本当に気の毒になってきます。もうオッパッピー教やめたらいいのにと思うんですよね。
で、風邪を引いたときに薬を飲んでズルをするように、せっかくの浄化を台無しにするようなことも多いんですよ。若い世代を中心とした闇バイトもその一つの現れです。真っ当に働くのが割に合わないので高額なグレーゾーンに突っ込むのです。年寄りも年寄りで頑張って利権構造を築き上げてきましたからね、その人たちの票田がガッチリ固まってるので自民党がどんだけ無茶苦茶しても社会構造は変わりにくいんですよ。だから国民全体にとっていい事なんて起こりっこ無いんですよ。票田を支えてる組織の利権ばかりが潤うのです。合法的なズルですよ。日本各所でそれが起きすぎて雁字搦めになってるのが今の日本社会です。なので、日本全体が一種の社会的な結核なんです。日本政府が今やろうとしているズルが移民政策です。というのは出生率の低下に対して歯止めをかけることを諦めているのです。それでいて税収は減らしたくないのです。非正規雇用の増加などは出生率を低くしてる大きな要因なのですが、そういうところは利権が絡んでるので動かせないのです。それで、国民全体をワクチンの実験台にもしちゃったしで、もうこうなってはもとには戻せないことを政府は分かってるのです。中国のハニトラに引っかかった政治家が多いとか、そもそも政治家に帰化人が多いとか、中国企業を優遇する媚中議員が多いとか色々いわれてますが、移民政策を推進しようとしているのは間違いないことですよね。選択的夫婦別姓も移民政策の一環と言われているんですよ。お隣の韓国、中国は嫁に家の姓は名乗らせないですからね。それでいて子供はその家の姓を強制的に名乗らせるのです。子供はうちの子、嫁は違うとこの人みたいな感じなのです。それで、中国は一人っ子政策をしてきたせいで女の子が不足してるんですよ。男が余っとるのです。それで、日本の女の子を欲しがってるんじゃないかという陰謀論があるんですけどね。それはさておき移民政策がはじまったら、中国からの移民がドバっと来るのではないかと言われてるのは事実です。
日本の政治家が中国共産党に牛耳られてるとして、中国からの移民が100万人規模でドンドンやってきた場合に、古くからいる日本人は優位な立場を維持できるのかという懸念があるんですよね。日本の政治家がしっかりしてれば話は別なんですけどね。悪い方向に想像していくと、日本に古くからいる人たちは旧日本人と言われ、中国からの移民者は新日本人と言われる時代がくるのかもしれない。さっき言ったように旧日本女性はニーズがあるのであまり困らないと思うのですよ。中国男性や韓国男性に嫁ぐことになるので文化的な摩擦はあるでしょうけどね。恐ろしいのは旧日本男性ですよね。これについてはあまり考えたくないんですよ。もう頑張ってくれとしか声のかけようがない。そうなった場合どうなるか分からないんですよね。ウイグル自治区の例などは気が滅入るので考えないほうがいいです。外科手術は無いと思うんですけどワクチンか何かで去勢されるんじゃないかと想像するんですよ。去勢後、純然たる労働力として使われるのかもしれないですね。
2025年は大変な年で災害級の何かが起きるというような、そういう噂って後を絶たないんですけど、そういうのを聞くにつけ何だかな~ピントがズレてるよな~と思うんですよね。ノストラダムスの時もそうでしたし、2012年のマヤの予言でもそんなこと言ってたし、毎回毎回あー国民の意識がどうでもいい方向にもっていかれていると思っちゃう。エンタメとして楽しいですけどね。そんな災害なんてものは屁のカッパの様なひどい事が毎日毎日この瞬間にも起きてるんですけどね、と思うんです。どうしてこれに誰も気が付かないんだろうと。まあ実際のところはこれは世の中的には言ってはいけないことなんで、気づいたところで何も言えないんですけどね。正面切って言ったのは後にも先にも明主様だけです。最近はお医者さんがこれはオカシイと言いはじめましたけど、霊的なところまで含めて言及しているのは明主様だけです。このこと一つをとっても、我らの親父殿はスゴイ方だと誇らしく思います。普通あんなに正面切って言ったら殺されますからね。月刊オカルト情報誌「ムー」の編集長三上丈晴氏も日本医師会のことだけはネタにするなと逃げますからね。恐いもの知らずの三上さんがそうなんでよっぽどですよ。それぐらいタブー中のタブーなんです。明主様は医療のことを「病気製造業兼官許殺人業」と言われています。これに関連した寸鉄と御教えを紹介しましょう。
寸鉄活人 (栄光百二十六号)
『今の世の中で怖いものの親玉は、何といっても役人の鎧を着て、法律の武器を振廻す鬼共と、病気製造業者と、官許殺人業者、結核増産会社、無神ジャーナリスト、舌の暴力者なんだ、其奴等と戦うんだから大変なもんだよ、だから拙者は世界一の大英雄、古今の大偉人、大神人、大聖人、大救世主じゃ、ア丶いい気持だと威張っていると、外に声あり、只今松沢病院からお迎いに参りましたでダー
近頃墓掘る人が益々増えてゆくとさ、御自分が入る為なんだろう、知れた事さ、今に大勢一ペンでは入り切れないからさ、ナール程用心がいい人達だね、今なら墓地も安いだろうからね
今の世界を見ると、暗闇で二十億の人間共が、アッチへブツかり、コッチへブツかり、みんな瘤だらけで、テンヤワンヤの大騒ぎ、そこへメシヤの神様のお光りがパッと出たので、目が眩んでテンヤワンヤ処の騒ぎじゃない、ウンスウンス、キュウキュウ、プスップスッ、ドタンバタン、フンノビ、ヘタバリ、ウンウン、ギャァギャァの大騒ぎ
そこで愈々一ペンに大浄霊をしてやると、みんなピンピン生き返って、残らずウヘェーとヘタバッテ、有難涙に咽ぶんだ
そこでヘン、ドンナモンジャイと威張った拍子に目が醒めたら、危なく寝小便する処だった』
(栄光百二十六号 昭和二十六年十月十七日)
御 教 え 集 第十八号
『ですから西洋医学には限らないが、今までの医学というものは大変な罪悪なのです。助かる命を一生懸命に殺してしまうのですから、これほど恐ろしいものはないでしょう。私は前に論文を書いた事がありますが、出そうと思ったがどうも酷すぎるのでやめましたが、それは「病気製造業兼官許殺人業」という標題です。それで統計をとってみると、その時分に医学で殺される者は一日に二千人くらいでした。ですからそれだけが殺戮(サツリク)されているのです。しかしこういう事を出すとあまりに酷すぎるからよしました。ですからそれを第一に助けなければならないというので、始終論文を書いたりいろいろ話をしたりしているのです。薬という毒ですから、今の人がみんな薬をのんでいるという事は、つまり自殺しているのです。しかし自殺しようとして自殺するのでなくて、助かろうと思って自殺するのですから、無知による自殺です。』(昭和二十八年一月五日)
それで、私も思い切って言っちゃうんですけどね。医療というのは全日本人の霊体を徹底的に汚濁させて地獄の窯の底に放り込むシステムなんですよ。徹底的に逃がさないようにしてあって、メディアによって完璧なまでに情報統制してあるんですね。赤ん坊として生まれてきた瞬間からもう勝負は決まってるんですよ。というのは赤ん坊のうちから膨大な量の予防接種を打つんですよね。B型肝炎3回、ロタウイルス1価2回5価3回、小児用肺炎球菌4回、五種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ)4回、BCG1回、MR(麻しん風しん)2回、水痘(みずぼうそう)2回、おたふくかぜ(任意)2回、日本脳炎4回、新型コロナ(任意)、インフルエンザ(任意)毎秋、という具合にですね、これらのワクチンを生後2か月から1歳ちょいまでの間に受けないといけないんですね。で、これを受けないと児童相談所が医療ネグレクトだと言って赤ちゃんをさらっていくのですよ。体内記憶を持ってる子供たちは産まれる直前の霊界でこのワクチンが恐いと教えられてるみたいなんですよね。ただ赤ん坊に選択権ないですからね。なされるがままですよ。それで、6歳ごろから頭を使う教育がはじまるんですよ。早い子だと4歳5歳から早期教育がはじまります。お受験というやつですね。
なにせ早い段階から頭に詰め込む教育をはじめるんですよ。そうすると赤ちゃんのうちから薬毒まみれにして、6歳ぐらいから頭を使いはじめるとガチガチに肩と首が凝りだすのですよ。そうすると脳にいく血流が悪くなるんですよね。そうすると脳が貧霊状態になって副守護神や外からの邪霊に侵されるようになるのです。今若い人で自殺する人が多いんですけど、割合こういう人たちって頭が良くて優しい性格の人が多いんです。で私は、こういう人たちは予防接種と早期教育の犠牲者であるようにしか思えないんですよね。いろんな不満や怒りを最後の最後まで他者に向けることなく自分に向けたんですから、本来は優しい性格であったことが分かるんですよ。それでいてよく頭を酷使して賢かった優秀な人達なんですよね。本来であれば日本の宝になりえた人たちなんですよ。非常に残念に思えてならないんです。で、話は戻って、学校教育によって脳が貧霊になるので、大学を出るころにはもう完璧な副霊の操り人形になるんですよね。じゃあ副霊優位になってしまった人間っていうのは何かとんでもないことをしでかすのかというと、全然そんなことはなくて一見至極真っ当なんです。ただ神様を拝むとかそういうのは無茶苦茶キライます。生き方が「今だけ・金だけ・自分だけ」になっていきます。男性はそれを基準に人生を決めますし、女性もそれを基準に男性を選びます。
副霊が優位になったとて結構普通に生きてる人が多いんですよね。どうしてかというと普通にしてそのまま続けていけば、臨終の際にはオートマティックに医療の世話になって霊体を汚濁させ地獄の底の方へ落とすことが出来るからです。社会が引いたレールの上をただひたすら歩いていくだけでいいのです。社会のルールからハミ出さなければいいんですよ。終末医療の際には、口、鼻、腕、胃、排泄口などあらゆるところに管をつないで、生きてるのか死んでるのか分からないような状態になるんですよ。国民のほとんどがですよ。管をとおして流動食や点滴を流し込まれて、意識のないまま生命だけつないでるんです。それで、管につながれた意識のない人がスシ詰めみたいにして病室に詰め込まれて、病院の経営を支えているのです。お医者さんもこの光景をみて疑問に思う方が割といらっしゃるそうなんですけど、遺族の意向なので仕方がないと割り切られるそうです。ある心のないお医者さんは、意識のない管につながれた人間が病室に詰め込まれてるのを視て「水栽培だな」と言ったそうです。一方在宅でコロッと死ぬような人は前日まで寿司を食ってたりするそうです。だから日本人というのはあらゆることにネグレクトなんですよ。自分の頭で考えないんです。でもそれは仕方がないんです。なぜなら、ほとんどの国民の前頭葉は既に副霊に占領されてるからです。だから赤ん坊の予防接種の時点で勝負は決まってるというのはそういう意味です。なので、救世教にいらっしゃるような薬毒のことが分かってるお母さんというのは非常に貴いのです。赤ん坊にとっては宝くじを引き当てるよりラッキーなことなんですよ。
御 垂 示 録 (第五号)
『延びると言つても、二日か三日ですよ。或はもつと早いかも知れない。そんな苦しい事をしなくても良いじやないか。栄養と言うのは、口から摂るので、皮膚から摂る様に神様は造つてないから、霊界に行つて苦しみます。栄養の注射は、霊界に行つてから相当な癌になつて苦しみます。』(昭和二十六年十二月六日)
狐霊でさえ薬毒の害を知ってる
(栄光百三十六号 昭和二十六年十二月二十六日)
よく魍魎や妖怪、幽霊が出てくる怪談といわれるお話がありますが、どの怪談よりも上記に紹介した『狐霊でさえ薬毒の害を知ってる』の方が恐いです。なぜならこのお話は現実とリンクしているからです。全人類が関係していることです。よくある怪談のように、ふーんそんなこともあるのか私は関係ないけど面白い話だねーとはならないのです。
ひど過ぎる世の中の様に思いますが仕方のない面もあるのです。どういうことかというと、我々の医療費のほとんどは、一般会計と特別会計からなる社会保障費から出てるんですよね。合計でおよそ120兆円の規模になると試算されてます。それでその120兆円のほとんどが外資の製薬会社に流れていると言われてるんです。日本っていうのは底の抜けた浴槽と言われてるんですよ。そりゃそうですよ。毎年毎年ジャブジャブお金を刷ってはほとんど海外へ流れていっちゃうんですから。それでそのお金は海外のファンドに流れるんですよ。それからそのファンドがいろんなところに投資して、世界中で新しいサービスが生まれたり、科学技術が進歩したりしてるんですよね。まあこれは日本に限ったことではないんですけども日本が一番ひどいと思います。世界の金融を下支えしてるのは実は日本だと言われているんですよ。いろんな国の国債買ったりしてますからね。ちょっと前までやってたマイナス金利もそういった側面があったんです。マネーグリッジと言われてるんですけど話が長くなるし脱線するので止めておきます。なのでおさらいすると、日本人があくせく働いて病気になって医療にドップリ浸かって死んでいくと膨大なお金が海外に流れるようになっているんですよ。それで海外に流れたお金(日本人の命)はいろんな投資に使われて世界を発展させていくのです。その一部がアメリカの軍需産業にも流れていて、そういったお金でもってアメリカは共産主義国と戦っているという構図になってるんですよね。なので我々の命は回りまわってアメリカがロシアや中国と戦うためのエネルギーになってるのです。
よく映画マトリックスの人間発電所はこの世の真実を表現してると言われるんですけど、これら一連のことが分かるとなるほどなと思うはずです。全部繋がってるんです。よくMr.都市伝説の関暁夫さんやいろんな陰謀論者が『気づけよ、気づけよ、そろそろ気づけよ』と言うんですよ。視聴者からしたら何に??という感じなんです。私からしたらイヤイヤアナタ方問題の核心の部分はきれいに避けて宇宙人とかフリーメイソンとか横っちょの方ばっかりじゃないですかって思うんですよ。たぶん本人たちも本当の問題の本質は知らないんじゃないかなと思うんですよね。だから、御教えというのはスゴイでしょうと言いたいのです。100年も前から本当のことを教えてくれてるんですから、やはりこのことだけを考えても明主様の偉大さが分かると思うのです。
ちょっと前、身内の一人に次のように伝えたことがあるんです。『実はみんな知らないことなんだけど最後の審判というのが行われているんだ。それは昭和29年2月4日からはじまっているんだよ。これは何の審判かというと魂の審判で、善人と悪人を立て分けるんだ。何を基準に善と悪とを立て分けるかというと、目に見えざるものを信じるかどうかなんだよ。つまり唯心的に生きるか、唯物的に生きるかを神様に観られてるんだ。善なる神も映画や漫画や書籍などいろんな方法で人間に気付かせようと努力してるし、悪なる神も薬毒や食品添加物などの方法で人間の霊体を汚すのに必死になっているんだ。で、生きてると善をとるのか悪をとるのかいろんなターニングポイントがやってくるんだけど、恐ろしいのは自分で選ばされるってところなんだよ。自分で決めて好きな方を選ぶんだ。結局唯心的に生きた人は霊体を汚すことなく霊界に帰れるんだ。なぜかというとそうなるための情報をキャッチしやすいからね。逆に唯物的に生きた人間は、最後は医療に恐ろしい程に無茶苦茶にされて死んでいくんだよ。なぜなら唯物的な人は唯物的な情報ばかりキャッチするからね。それで善側だったのか悪側だったのかの最終的な決め手は死相なんだよ。死相で天国だったのか地獄だったのか周囲の人は分かっちゃう。救世教の人間でも、自分の生命がどうにかなるというときには、浄霊をとるか医療をとるか選ばせられるんだよ。残酷だけど、自分が何者であるかを自分で神様に証明しないといけないんだ。どうしてかというと最後の審判というのは、人間にとっての最終試験なんだよ。3000年前からの経綸の最後のテストなの。それで今回は、テストに合格できなくて、地獄の方に堕ちちゃうとマズイ点があるんだ。それは今度、地球全体が天国の様になってしまうんだ。そうなってしまうと地獄から地球に生まれてくるルートが閉鎖されちゃうんだよ。一発逆転のチャンスが永遠に無くなっちゃう。だから今回ばっかりは素直に神様の言うことを聞いて生きないといけないんだよ。』
その身内というのは割合素直なんですけど無信仰なんですよね。それでその子の言ってきた回答が大変ユニークでして、笑ってしまいました。それが次のような回答です。『ふーーん、そうか。でも世の中の人間のほとんどはそんな選択無理でしょう。仮に堕ちるとしても、みんな一緒に堕ちるなら寂しくないじゃないか。たとえ滅ぶとしても、みんなで一緒ならそれもいいんじゃないかな。』で、これを聞いたときに、私はあーなるほどなーと思ったんです。要するに現代人というのは毎日ラストナイトフィーバー状態なんだなと。どうせ滅ぶなら、最大限の快楽を、最大限の欲求を満たして悔いのない様にしたいという想念なんだなというのがすごく良く分かって納得したんです。変な言い方ですけど、地獄というところは地獄の住人からしたらすごく楽しいところなんです。地獄の住人は天国は肌に合わないんですよ。例えば、ジャンクフード好きに精進料理を提供したら苦痛ですし、ヘビメタ好きにバッハを聞かせたら苦痛ですよ。ウォーキングデッド好きに静かな人間ドラマを観せたら苦痛ですし、絶叫マシン好きに茶道を勧めたら苦痛ですよ。まあ結構私は両方好きだったりしますけどね。だから神様というのはある意味大変お優しい。善も悪も人間が好きなようにつくってあるのです。仮に地獄の方を選ぶとしても、生きてるうちから困らないように心構えをつくってくださっているのです。『人は死なない』の書籍で有名なお医者さんの矢作直樹さんがこのように言われているのです。『人が死んだらその人にとって一番安らげる場所にいくだけだ。』とね。
御浄霊も御教えも自然農法も美術文化法による魂の向上も、全てこの地獄のサイクルから抜け出すための救済なのですよ。明主様が教団の名前を救世教と名付けられたのはこういった理由からです。
それで、これまで御教えに照らしてみた時の日本の現状に対する私の解釈を述べてきましたがね。いままでくどくどと長い説明をしてきましたけど、これはタイトルにあるような『これからの日本』ではなくて『いまのところの日本』ですよ。御教えの知識を基に私が日本の今を観ていくとこのようなカタチとなりますよということを整理したのです。で、やはり五六七の世にはなってないので、間違っている部分が多分にあることが分かると思います。根本は医療、メディア、司法行政と、生前明主様が断罪されたところが治ってないのです。浄化しきれてない。一番は医療ですけどね。それで、あらためて日本のこれからはどうなるのかというと、この日本の間違った一番の認識『薬毒は善』であるというのが『薬毒は悪』というものにちゃんと変わっていくのです。で、それは日本全体が厳しい浄化を経て変わっていきます。
第二次世界大戦、太平洋戦争にて日本人は戦争で問題を解決しようとするのが根本的に間違っていることを教えられたのです。戦争することに対して拒絶反応を起こすほどです。二回も原爆を落とされ、日本の都市という都市を焼け野原にされて、多くの尊い人命が軽んじられたことを経て、身に染みて『戦争という暴力手段での問題解決は罪である』ということが分かったのです。魂の底から分かった。ものすごい痛みによる浄化によって分かったのです。神様からの口頭注意やお気付けでわかったのではないんです。神様から『戦争はダメだよ』といわれて、人民が『はーい分かりました』というかたちで分かったんじゃないんです。敗戦という痛み、頭蓋骨を鉄製のハンマーでガツーンと粉砕されるほど殴られてようやく理解したのです。いまでは日本国民のほとんどが『戦争は悪だ』と強い確信があります。自衛のための戦争は別として、自国から他国に侵略戦争をしようとは夢にも思わないでしょう。しかしながら、戦前は違ったのです。国民はいつでも被害者の立場をとりますが、戦前の日本国民というのは現代では考えられないような認識を各々が腹の中に抱えていたのです。それは『天皇を中心とした日本帝国が他国を戦争によって打ち負かすのは善』であるという認識です。それで植民地支配によって豊かになってた西洋諸国の真似を日本もすることは何も悪いことではないと思ってたのです。他もやっているんだからウチも暴力にモノをいわせて好きなようにやらせていただきますよというのが腹の底にあったのです。その間違った悪魔のような考え方を敗戦の浄化によって正されたのです。
それで、日本はこれから『薬毒はダメだよ』ということが骨の髄まで身に染みて分かるようになるまで浄化するのです。痛みによって理解する。もちろん上等な人々は少ない痛み(浄化)で、すぐに薬毒を廃止しますが、日本国民全体でいうととんでもない被害の規模になるのです。ちなみに、世界が『戦争はダメだよ』と認識するのはこれから起きる第三次世界大戦を経てからです。日本の100年遅れなのです。東方之光といって、やはり太陽は東から昇るのです。それで、日本が世界で最初に『戦争や暴力による問題解決がダメだよ』ということが分かった。それから100年経て、今度は世界で最初に『薬毒はダメだよ』ということが分かる。それが済んでから日本から五六七の世になっていくのです。簡単にまとめると、日本は病気の浄化、世界は戦争の浄化というようになります。興味深いことに、この二つの浄化のタイミングが一致するのです。一致しないと日本が侵略されて無くなっちゃうんですよね。日本が病気の浄化で身動き取れないのと同じ時期に、世界は戦争の浄化で身動きが取れないのです。
では日本で具体的に何が起こるのかというと、医療製薬界がとんでもないやらかしをするのです。それは、日本の医療関係者すら引くようなことです。薬毒崇拝の日本人が流石に認識を改めるぐらいの、やらかし(失敗)が起こります。でこれは、世界の外圧から仕方がなく起こるのです。日本医師会や製薬界も通常ならものすごく上手いハンドリングで、日本人に気付かせないように薬漬けにするところですが、今後は世界からの外圧(要請)によってそうはいかなくなるのです。現アメリカ政権を担っているトランプ陣営のDS(ディープステート)粛清のしわ寄せが3年後一気に日本にきます。私の見立てによるとトランプさんというのはアメリカの奇蹟といってもいいぐらいの善玉なのです。彼はものすごくハチャメチャなことしているようで、そのほとんどは世界の悪党を凝らしめようと頑張ってくれているのです。イスラエルロビーに首根っこをつかまれてるので、思うようには動けてないみたいですけどね。それでもロバートケネディJrと組んで、これまで世界を巣食っていたいた悪党ども(特に製薬界)などを粛清していってるのです。私は彼らがいつ暗殺されないかと毎日心配しています。そういうこともあって、半世紀以上のうのうと世界を牛耳ってきたDS(ディープステート)もビックリしているのです。青天の霹靂で、とんでもないことになったと仰天してるのです。彼らが長い年月をかけて構築してきた利権構造による集金システムが尽く破壊されていってるので資金の枯渇も目立ってきてるし、何よりも自分たちが築てきた世界秩序が壊れて優位なポジションを維持できなくなるのを心配してるのです。
DS(ディープステート)の裏にいる邪神軍の焦りも、私には何となくわかるのです。というのは一番警戒していた日本人というのをほとんど骨抜きにできて、救世教の勢力も封じ込めることに成功できたと。もうあとは世界全体を共産化してチェックメイトだなと思っていたら、悪の経綸の主体であるアメリカのほうで盤面を引っくり返されてしまったんですから。日本を警戒し過ぎて構い過ぎてたら、まさかアメリカでこんなことになるとはと思ってるに違いないのです。しかしながら、3年後トランプさんの任期が終わることにはまた情勢が変わっています。おそらくまたDS(ディープステート)側の民主党が大統領選挙で勝つでしょう。というのは庶民の生活というのが目に見えてこの3年で改善するかというと、そうはならないからです。どっちつかずの日和見層がまた気分をフラフラさせて民主党側に味方するのは想像に難くない。というのはアメリカ国民の行動原理の大半は建設的なものではなくて現状に対する破壊的な不平不満だからです。腹の底から湧き上がるような怒りを政治にぶつけているだけです。本当に建設的な正しい思考で共和党を支持しているかというと、実はそういう人々は少ないのです。悲しいことですが。それで、DS(ディープステート)側の民主党が返り咲いたときが大変で、トランプさんの任期中に失ったものを取り返そうとするのは想像に難くないのです。
それで、一番最初に何をするのかというと、医療崇拝国である日本で訳の分からない病気を蔓延させて、それに対する解決策となるワクチンでもってDSである外資の製薬会社を儲けさせるのです。トランプさんの時に失った損失を一気に取り戻そうとします。邪神軍もタイムリミットが迫ってるので焦ってるのですよ。というのは霊界が昼になってきてますからね。現界はまだまだ暗いところが多いですが、それでも余裕がなくなってきている。なので、これが最後のチャンスと無理をするのは想像に難くないのです。一気に世界を獲りに動くでしょう。なので、日本に対しては製薬会社に資金調達をさせ、世界に対しては第三次大戦を仕掛けて獲りにいくというのが大筋のあらすじなのです。時間をかければかける程、邪神軍の歩が悪くなっていきますからね。トランプ政権の出現がある意味大浄化への引き金となるのです。
ただですね、不安になるようなことばっかり言ってるようですが、それさえ済めばバカみたいによくなるんですよ。一気に天国のようになっていきます。五六七の世のはじまりです。明主様の御教えがしっかり腹の中に納まっている人は、次どんなパンデミックが起ころがワクチンなんて受けないですからね。完全にとまではいかないですけど、ほとんど他人事ですよ。明主様が仰られた様に、安全なところから善と悪の大演劇を鑑賞してるようなものです。普段から自然の安全なもの食べて、御神書よんで、病気で苦しい人がいれば御浄霊してあげて、ワクチンを打つなと相手に言うと犯罪になるので『私は』ワクチンはウソだと思うから打ってないと伝えるだけです。なので、今と現状あまり大差ない。家でソファに寝っ転がってクリームソーダ飲んで映画観ながら、五六七の世を待ってればいいだけです。そういう心境になってない人たちが地獄の娑婆で揉まれて浄化するのが大浄化なんですからね。