御教えの考察と時局について

御教えの考察と時局について

神様は霊感商法が反吐が出るほど御嫌い

御 教 え 集 第四号『霊憑りと言うのは、余程危険なものですね。処が良い場合もある。それで私は、霊的研究を段々していくうちに、良い――悪い、色んな事が解つて来ましたから、それで、良いのと悪いのとの区別が判る様な知識ですね。霊的知識――それを...
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神事としての断捨離

よく断捨離をすると心にゆとりが出るとか、運気があがるとかいろいろ言われてるんですけど、本当に全くその通りで断捨離には深い意味があるんです。明主様も質素倹約は徹底されまして、モノの整理をちゃんとしないと頭の働きが悪くなると御教えくださっていま...
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呪いの解除方法

呪いって言ってますが、適当な言葉が見つからないので『呪い』って単語を使ってます。人間生きてると、これは体質にもよるんですが、いろんな目に見えざるモノからの影響を受けるんですよ。それは他者からの想念だったり、浮遊霊や地縛霊に絡まれることだった...
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セフィロトの樹

セフィロトの樹というものを御存知でしょうか。アニメ新世紀エヴァンゲリオンのOPに出てくる例の樹です。セフィロトの樹とは、旧約聖書の『創世記』に登場する理想郷・エデンの中央部に埋められた木のことです。別名で「生命の木(Tree of Life...
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天が悪を裁かないというのは全くのウソ

よく漫画やアニメ、映画やたまにはドラマの主人公が『天が悪を裁かないならオレが裁く!!』って言うんですよ。物語の世界はそうでないと話が進まないのでそれでいいんですけどね。これって暗に現実では悪人は裁かれないじゃないかっていう嘆きだと思うんです...
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あたりまえという言葉

人間は想念次第『感謝が感謝を生み、不平が不平をよぶとは正に真理だ。何となれば感謝の心は神に通じ不平の心は悪魔に通ずるからだ。此理によって常に感謝をしている人は自然幸福者となり常に不平不満や愚痴を言う人は不幸者になるのは事実だ。大本教のお筆先...
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経と緯、伊都能売とは

【お伺】以前「他に大乗であると同時に、自らにも大乗であらねばならぬ。自らに小乗的であると拘束されて働きが狭まり力が出ぬ」と御教えいたゞきましたが、自らに大乗といふ事につき、くわしく御おしえいたゞき度うございます。【御垂示】大乗に偏つてもいけ...
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世の建替えに向けての基礎的なこと

御 教 え 集 第十八号『大体の事を言うと、いよいよ昼間の世界になると、太陽が東から霊界に出て、だんだん明かるくなります。それで日本は極東ですから、日本から明かるくなります。それから朝鮮、中国、中央アジア、西南アジア、ヨーロッパという様に、...
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教団について想うこと

ここに記載することはあくまで個人的な見解であって真実相当性は皆無です。ただの感想なので何の信憑性もありません。ここに記載していることは真に受けないでいただきたい。あくまで個人的な感想であることに留意してください。教団と言っても元々の世界救世...
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日本のこれから

これからの日本がどうなるのか、特に霊感やインスピレーションでメッセージが下りてきたわけではないんですけどね。ただ御教えにあるような原理原則を基本として考えていくと、何となくこうなるのではないのかなというのがあるのです。まあいわゆる霊的な理詰...