最近、文明の創造に以下のような記述があるんです。『世界の大転換に関する主なる点であって何よりも先づ大転換の時期であるが、それは一九三一年六月十五日から始まってをり、一九六一年六月十五日迄の、三十年間で一段落がつく事になってゐる。然し人間の頭脳で考へる時、三十年と言えば相当長期間であるが、大宇宙に於ける神の経綸としたら、一瞬の出来事でしかないのである。そうして右の三十年といっても、現界に於ては急激な変化はなく、徐々として進みつつあると共に、右の三十年を挾んで其前後の時を合せると、六十余年の歳月を費す事となる。それは準備期と転換後の整理とに時を要するからである。』これは以前救世教の相談役であった故 岩松栄先生も自身の著書の中で言及されています。この部分は私としても非常に引っかかる部分ですので丁寧に考察してみようと思うのです。
①1931年6月15日—1961年6月15日の30年
1931年6月15日は鋸山での『夜昼転換』の啓示がありました。1935年から明主様は立教され、箱根の地上天国を建設されて、熱海の地上天国を建設中に1955年2月10日に御昇天。そこから奥様の二代様が御神業を継承されて、1957年1月1日に現在のMAO美術館の前身となる熱海美術館を建設されるのです。それから1961年に熱海に御神殿を建設されて、翌1962年に二代様は帰幽されます。このように見ていくと1931年から1961年の30年間で、確かに明主様と二代様によって地上天国のひな型が完成していることが分かります。二代様の功績は非常に大きく、明主様御昇天に伴って信者さんがドンドン離れていき御在世時30~40万人あったのが4万人を切るほどになってしまいました、そこを5年程で20万にまで盛り返して今の教団の基礎を構築されたのです。ただし救世の業としての御浄霊が一宗教行為の祈りとなり、御教えの95%がお蔵入りになるといったこともあって、教団を対外から守っていくためには仕方がなかったこととしても、そもそもの救世教の意義が希薄になったしまったという側面がありました。これはのちのち火種となって教団浄化へと発展していきます。
ちなみに1931年、日本においては満州事変があって一気に軍国主義へと傾いていきます。そこから太平洋戦争まで突き進んで1945年に終戦。1961年には戦後復興が完了したといわれています。実は1961年には見逃していけない一大事がありまして、それはこの年に国民皆保険制度が実施されたということです。つまりこの年から日本の全国民が、将来にわたってほぼ確実に御医者さんの御厄介になることが宿命づけられた年と言えるのです。たまたま貧乏が幸いして、無医薬に過ごすことができて霊体を清浄に保ったまま帰幽することのできるようなラッキーマンは、この年からほぼいなくなったと言えます。一見すると悪魔の大勝利の瞬間のように捉えることもできますし、将来のメシア代行者達が活躍するための舞台装置が整っていっているなと捉えることもできますし、この年から全日本人に対して最後の審判が実施されることが決定したと捉えることができます。特に救世教に限定しなくとも日本国に生まれ落ちたなら、目に見えざる神仏に対して頭を下げるチャンスなどいくらでもあるのです。救世教にしても立教してから常に開かれた教団ですし、どこぞの秘密結社ではないのですから、日本国に産まれたなら何時いかなる時でも御浄霊に出会うチャンスはあるのです(まぁ実際結構難しいですけど…、そもそも人間が選ぶんじゃなくて神様から機会を頂くわけで…)。何はともあれ試験で選抜されるわけではないですし、物理的には障害なんて何もない。なので全日本人は至極公平にこの年からミロクの世出現の時まで一人一人丁寧に神様に審判して頂く運びとなったわけです。つまり日本人に生まれたからには、善人である唯心主義者であるのか、あるいは悪人である唯物主義者であるのかを神様に証明する栄光に与かれるというわけですね。
②1961年6月15日—1991年6月15日の30年
1982年にMOA美術館が開館。それから2年経過した1984年に教団浄化が過熱して世界救世教は東方之光、いづのめ教団、主之光教団の三派に分裂。東方之光は箱根がメインで明主様中心、いづのめ教団は熱海がメインで教主様中心という認識です。主之光教団の立ち位置が勉強不足で少しよくわからないのですが、熱海を拠点としつつ当時はあまり教主様に重きをおかない教団だったのかなというイメージです。教団浄化は非常に世間体の悪い事件でしたが、非常に重要な経綸であったなと考察しています。この三派は2000年に包括法人として仲直りするのですが、やはりこれがなかったら明主様が改めてクローズアップされることもなかったし、救世の業としての御浄霊が復活する兆しが出てくることもなかったとおもいます。東方の光の功績としては、放置されがちだった箱根の聖地が復活し綺麗に維持されるようになったこと、明主様への原点回帰、急所の浄霊の復活等でしょうか。いづのめ教団の功績は、熱海が維持されてきたこと、岡田茂吉全集がまとめられたこと、海外布教の進展は見逃せないところであると思います。聖地管理の厳密なところは勉強不足で不明なところが多いですが、管理人の大まかな認識はこんなところです。やはり東方の光は経の経綸で、いづのめ教団は緯の経綸であったなと考えずにはいられない、教団浄化は一見不名誉なことでしたが、やはり非常に意義のあることであったと考察します。
一方、このころの日本はというと高度経済成長を経て大衆がバブル経済に沸き、それがはじけて全国民がガツーンと殴られるような状態であったと思います。やはり神様を他所にどけて、物質的に発展だけしても全然ダメだなということを、此れでもかというほど証明してみせましたね。本業そっちのけで早朝から深夜にまでオフィスに籠もって土地転がしに興じ、明かりが全然消えないことから不夜城と兪やされる始末。家庭を顧みないのは当たり前、酷いと当たり前のように愛人を囲む。おてんと様に向かってこれでもかという程の醜態を曝したわけです。魂の曇ったおサルさんにお金をつかませても、建設的なことには何も使われず、禄でも無いことにしかならないことを証明しきりました。それであんまりヒドイので神様からガツーンとやられたわけです。バブルがはじけて日本人は少なからず正気に戻ったのですから、はじけたのは神の慈悲と言わざるを得ないですね。ちなみに1991年のこの年、世界においてはソ連が解体するという大事件が起きています。この30年で資本主義で調子に乗った日本は崩壊し、世界では共産主義の親玉が崩壊したわけです。
③1991年6月15日—2021年6月15日の30年
先にも触れましたが、2000年に東方之光、いづのめ教団、主之光教団の三派が包括法人として世界救世教に一緒になりました。裁判でズーっと揉めてたのを、三代教主斎様から『そんな決め方しかできないのか』と一喝されて仲直りの方向に進んだと聞いています。しかしその後2018年に、四代教主岡田陽一氏が主之光教団を主軸に多くの信者さんを伴なって世界救世教を離脱されます。現在、主之光教団は世界メシア教と名称を改めて活動されてます。これについては現在進行形で進捗していることなんで、あまりとやかく考察するつもりはありませんが、やはり重要な御経綸だなと感じています。というのは信者一人一人が何を信仰しているのか、何を神様に求めるのかということを真剣に考える段階になってきたなということです。
この30年は、日本においては失われた30年と言われています。まったく経済成長しなかった30年なのです、まったくGDPが伸びなかった30年なのです。なぜこれほど日本が経済成長しなかったののかということの原因について、財務省の緊縮財政がその原因であるとSNSを中心に取り上げられるようになってきました。緊縮財政によってプライマリーバランスを黒字にしようというのが財務省の大義名分なのです。ではプライマリーバランスの支出の大部分は何かというと、医療を中心とした社会保障費なんですよ。つまり日本人をこれほど貧しくしているのは、とどまるところを知らずドンドン跳ね上がる医療費であることが分かるわけです。しかしこれを表立ってメディアは主張しません、誰も言えません、生命を蔑ろにしていると世間からボロクソに攻撃されるからです。『そんなこと言って、尊い人命が損なわれたらどうするんだ―!』という言葉と激情という感情の前にどんな建設的な議論も吹き飛ぶのです。今、過剰医療というのが非常に社会問題になっています。QOLを度外視して、人工呼吸器と管だけつないで、生きてさえいればそれでいいでしょみたいな考えで溢れかえっているのです。全ては誤った生命至上主義という倫理観が影響しているのです。しかし、明主様の御教えから考えてみれば、これほど自業自得な超愚はないわけです。自分たちの不幸の原因の一番が何かというと、国民一人一人の医療や生命に対する認識が間違っているということに気が付かないことなのです。救世教の立場から言えば、必要な西洋医療なんてものは、歯科治療、骨接ぎ、救急医療、それで終わりです。医療費なんてものは一気に100分の1にできます。財務省の財政出動が少ないというのも暮らしが苦しい一因なのですが、膨大な医療費がそのまま特大ブーメランで国民に直撃するか、すこし威力が弱まって国民に直撃するかの違いでしかないのです。もう一つ言うと、国民の金融リテラシーを根本から変えていかないと、庶民にお金をバラまいたところでお金儲けの上手い一部の層に全部吸い上げられて、インフレだけしてより庶民が苦しくなることになりかねないのです。アメリカはコロナの時にお金をかなりバラまいたのですが、やはり一部のお金持ちにほとんど吸い上げられました。まあ取りあえず、消費税をなくすのには賛成ですけどね。
④2021年6月15日—2051年6月15日 これからの30年
いま聖地の建設が非常に進んでおりまして、あのテント張りのめちゃくちゃ寒かった仮光明会館が取り壊され、光明会館が建設されようとしています。別のところも述べましたが、2021年というのは非常に意義深い年なんですよね。20は漢字で二十と書いて、これをズラすと王という漢字になります。御講話にも同じような説明で、二十世紀は王であるメシアが誕生される世紀だというのがあるんですよ。一は『はじめる』という意味があるので、二十一世紀は王が経綸をはじめられるという意味になるんですよね。その理屈で行くと2021は王の王が経綸をはじめられるという意味合いになるので、私なんかは大浄化への突入していくんだなと感じているわけです。それで昭和二十八年の秋季大祭にて『熱海は、会館と展望台は一緒に出来、その後に美術館が出来て、それから光明会館――或いは光明殿とするかもしれませんが――にかかりますが、大体そういうような計画です。これは霊的には大変な意味がありますが、それはだんだんに話をします。』とあるんですが、いままでのは本当の光明会館ではなく光明台にテント張り付けた仮光明会館だったんですよ。光明台は明主様が鎮座される経綸の中心地なので、そこの完成は大変意義深く大慶事と言わざるを得ないですね。こういうところからも、ああいよいよだな、信者さんも後期高齢者ばっかりで心配だったけど、ついにくるのかと思わずにいられない。
世界的にはコロナパンデミックがはじまっていて、このコロナのあて数字が567であるところが見逃せないところなんですよ。世間ではコロナウイルス⇒悪、コロナワクチン⇒善ですが、明主様の御教えに照らせば全くのアベコベで、コロナウイルス⇒善、コロナワクチン⇒悪なんですよね。なぜならばコロナウイルスは浄化を起こすもので、コロナワクチンは浄化を抑えるものであるからです。コロナワクチンが免疫抑制剤であると何度もメディアで説明されていましたが、ホントに御教えどおりだなと思いました。当時よくYouTubeで陰謀論者がコロナワクチンはヨハネの黙示録にある獣の刻印だと騒ぎ立てましたが、私もおそらくそれに違いないな感じています。この獣の刻印というのはサタンのしもべであることの証なのですが、この獣の刻印がないと経済活動が制限されると黙示録にあるのですよね。ちなみに日本においてはコロナ騒動は終わっていません、ワクチン定期接種が10月から開始されましたし、緊急事態条項が2024年6月19日に可決したのでいずれ全国民に対する強制摂取が実施される可能性が高いです。経済圏から逃げ出さないと危なそうだなとは感じています。職場に集まるなら接種しろ、公共交通機関に乗りたければ接種しろ、公共施設利用したければ…、買い物したければ…、旅行したければ…。田舎に引きこもって自分たちで食べ物つくってるような人たちしか助からなさそうですね。世界においてももうコロナでは誰も騙されないですが、ロコナウイルスとかナコロウイルスというように名前を変えればイチコロでパニックになるので、安心できないです。
やはり第三次世界大戦ですね、私は既にはじまっていると考えています。イスラエル戦争とウクライナ戦争は完全にそうです。ちなみになんで日本を含めた先進国がこれほどノンビリしていられるかというと、大戦は既にスタートしているのですが今のところアメリカのコントロール下にあるからなんですよね。戦争には2通りあって、コントロールの利く戦争とコントロールの利かない戦争があるんです。ちなみに今回の戦争の本当の主犯はアメリカです。全部アメリカの絵に描いたと通りに進んでいるので、マーケットの方も落ち着いてビジネスが出来てるわけです。いままでは、ゼレンスキーがどれだけ頼んでも、ロシアを壊滅させるような長距離兵器をアメリカは絶対送らなかったんですけど、大統領選でトランプさんが勝利したので風向きが変わりました。なんと11月18日にバイデンがウクライナに長距離兵器の使用を許可したのです。もうこれでロシアもチマチマやってられなくなりましたので、一気にアンコントロールな戦争に突入するかもしれません。それが関係あるのかロシアも畳みかけるようにインフラ設備を大規模空爆するようになってきました。本格的な冬で寒いなか暖房設備を破壊することによってウクライナ国民を追い詰め、降参させたいようです。アメリカの方でもトランプさんが大統領選に勝利したので、内戦に突入する可能性が高くなりました。なんとトランプ暗殺未遂事件が耳を銃弾がかすめた事件も含めて既に3回起こってるそうです。仮に内戦になった場合、アメリカは外に目を向けられなくなるので、連動して中国が台湾を取りに来るだろうと言われています。なのでここからダーーーー!!っといろんなことが一気にくるかもしれないんですよね。
さて、ここで文明の創造について戻ってくるのですが、なぜ明主様御在世中に完成しなかったのかというのがよく言われる話題なのです。熱心な信者さんほどそう思ってしまうんですよね、文明の創造さえ完成していればと。そしてこれは二代様の代で御教えの95%が封印されてしまうこととつながってくるんです。では逆にですね、文明の創造が完成していて又は御教えの95%が封印されなかったら教団がどのような経過を辿っていたかを想像したことがあるでしょうか。おそらく教団は御教えを守って一丸となって救世の業に邁進したことでしょう。自分達には御守護がある!大丈夫だ!ワ――!とやったに違いない。みんな良い人たちですからね。コロナ騒動の中で私も感じたことなのですが、我々が対峙しないといけない相手はあまりにも巨大であることと、手段選ばす式の陰謀策略何でもござれで、どんな汚い手段でも厭わず用いてくるということがよく分かったと思うんですよね。民意を誘導して社会的に抹殺するなどお手の物ですよ。元首相が暗殺される時代ですよ。ただでさえオウム真理教事件が拍車をかけて宗教法人の社会的信用は地に堕ちているのに、医療封建に噛みつくなんてことをすればどうなるかということですよ。かつての大本教と同じように、箱根、熱海、京都の聖地が木っ端微塵に吹き飛ばされたことは想像に難くないのです。おそらくもう既にカタチを保ってない。人間としては悔しいですけどやはりこれが御守護であり、イズノメ式であると思わずにはいられない。そして重要なキーワードが『時期』であるということです。転がる岩を坂の途中で止めても骨が折れると御教えくださってます。私たちが表に出て楽にスイスイいくタイミングがもうすぐ来るのです。それがまさに大浄化時代なのです。繰り返し言いますが、2020年代のこの時まで教団が五体満足でカタチを保ちながら存続してきたのは奇蹟なんですよね。なにせ実質的に『救世の業』である御浄霊を封印されて対外に対して満足に活動できなかったんですから。仮に企業活動として考えてみたとしても奇蹟ですよ、新規営業活動禁止で会社を60年間存続させなさいみたいな話なんですから。なので文明の創造は完成しなかったのではないのです、完成させなかった可能性が高い。御教えの95%は封印されてしまったのではなく、あえて神様が封印した可能性が高いのです。全てが予定調和で、全ての御経綸が完璧であることが後になってしか分からないのです。そしてこれほど時代が経過しても御教えの内容が時代の最前線であるという驚異です。何も古くなってない、それがスゴイ。明主様が100年先の人のために書いたと言われてますが、正にその通りなんです。
大浄化時代の兆しは結構前から来ているのです。というのは明主様の御在世当時に使用されていた六百六号(サンバルサン)は薬害が指摘されてなくなりましたし、BCGもドバドバ皮下注射していたのを廃止してハンコ注射のカタチにしてすごい少量にしましたし、いろんな薬が開発されては古いものが新しいのに置き換わってます。医学的には薬剤の進歩と謳ってますが、御教えに照らして検討してみると浄化が激しくなってきたので薬剤を弱いものに置き換えたんだなということが推察されるんですよね。つまり強い薬をそのまま使用し続けると副反応ですぐ亡くなる可能性があるので、医療の信頼が落ちる不安が出てくる。そこで薬の威力を弱めて、合うお薬を探していきましょね方式で長く通ってもらうようにシフトしていく。そうすると急激な副反応とかは起きないので、医薬の信頼は担保されたまま維持していけるというわけなんですね。なので医療界のやり方が非常にクレバーと言いますか上手いと言わざるを得ないですね。救世教の方ではなんで大浄化時代来ないんだと不思議に思うところですが、医療界の方が処世の身のこなしが上手いというところが本当のところだと思います。しかし医療費もめっちゃ増えてるし、基礎疾患とかも含めて病気もめっちゃ増えてるので、決して解決の方に向かっているわけではない。特に日本においては医療に対する絶対的な信仰が確立していますから、ここに疑問を起こすような人間は一人も出てこない。なので治すようなことはしなくても、急性の薬害死亡やずさんな医療事故さえ起こさなければ半永久的にこの信仰は維持されるのです。医療神話は国民の絶大な信仰によって成り立っているのです。また悪魔の計画としては薬毒で病気をつくるやり方はもう古いんです、いまは食べ物で病気を作るのがトレンドなんですから、病気は医療のせいではなく国民の自業自得なんです。予防接種や定期接種も一役は担ってるかもしれませんが、一番は食べ物です、毎日三食で量が全然違うんですから。そこで医療の役割としては生活習慣で発生した病気を治さずそのままキープしてずっと薬漬けにすることです。そして悪魔の計画としては、国民が帰幽するまでの間に薬毒でもって霊層界の最下層である地獄界に放り込めればそれでいいんですから、一発の注射で決着をつけようとしないで、信頼を崩さないようにジワーーっと辛抱強く時間をかけてやっていくのが一番成功率の高いやり方なわけです。で、暴露ついでにぶっちゃけると、今のところの悪魔の一番の武器と言うか伝家の宝刀が、発がん性物質を含む食べ物と抗がん剤のコンボです。抗がん剤は超巨大な医療利権が絡んでるので、これに異を唱える活動家や政治家は多分出てこないんじゃないかなと思うんですよね。仮に出てきても一握り。状況は絶望的ですが、やることは簡単で、食事を改める、生活習慣を改める、そして医療とは断固距離をとる、それだけです。