光新聞11～20号

■光新聞十一号　昭和二十四年五月三十一日

・本教は神道か仏教か

・瑞泉郷の梗概

・日本人の泣寝入癖

■光新聞十二号　昭和二十四年六月十一日

・産制問題の別の観方

・宗教は奇蹟なり

・悲劇を滅する

■光新聞十三号　昭和二十四年六月十八日

・信仰は信用なり

・寸言

■光新聞十四号　昭和二十四年六月二十五日

・天国化と健康問題

・悪銭身に着かず

・時期を待て

・熱海の天国化

・寸言

■光新聞十五号　昭和二十四年六月三十日

・貧乏の原因

・吾々の仕事

・寸言

■光新聞十六号　昭和二十四年七月二日

・亡国的産制論

・早期教育の弊

・お蔭話を読んで

・寸言

■光新聞十七号　昭和二十四年七月九日

・之を何と見る

・昔の宗教と今の宗教

・箱根清談

・悪人を見別ける法

・恋愛と宗教

■光新聞十八号　昭和二十四年七月十六日

・新時代の宗教

■光新聞十九号　昭和二十四年七月二十三日

・本教と著名人

・宗教の合理性

・稲荷の意味

・ユスリ物語

■光新聞二十号　昭和二十四年七月三十日

・私は切望する

・氏神に就て