天国分会機関誌

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天国会会報

昭和二十四年九月号〔第一号〕 自観大先生様より賜はった。信者の御伺ひに対する御解答を編輯させて戴きました。………………………………………………………………“骨折した骨が重なってくっついてしまひました。御浄霊で治りますでせうか。“骨がくっつい...
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神光会会報

昭和二十四年六月号〔第二号〕“三月三日の桃の節句と五月五日の端午の節句は神秘とされて居りますが、如何なる意味が秘められて居るので御座いませうか、御教へを願ひます。“三と云ふ数は水で女、五は火で男、伊都能売神は経と緯で男と女の神様、仏界では観...
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日光会会報

昭和二十四年三、四月合併号 左の記録は、大先生様が、私達の質問に対し、御解答をお与へ下さいました無数の御垂示の中から抜萃させて戴きましたものでございます。………………………………………………………………“善言讃詞又は祝詞によって救はれた霊で...
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光明会会報

昭和二十四年一月号〔創刊号〕左の記録は大先生様が私達の質問に御解答を与へて下さった。無数の御垂示の抜萃であります以下号を追って謹みて掲載させていただきます。………………………………………………………………“戦災にて焼失したため新しく位牌を作...
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直心会会報

昭和二十三年十二月号〔創刊号〕“想像姙娠と云ふ事が御座居ますが、如何なる訳でございませうか。“子供が欲しい欲しいと思って居ると月経が止る、そして恰も姙娠と同じ状態が続き或程度腹が大きく成る。どうしても姙娠しているとしか思へないが、矢張り本当...
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実生会ニュース

昭和二十四年一月号“想像姙娠につき御教へを願ひます。“子供が欲しいと思ひ続けて居ると月経不順等で月経が止まるとてっきり姙娠だと想い込みます。すると身体の調子が或程度迄姙娠同様の症状を呈します。それが想像姙娠です。(産婆さんから姙産婦手帖迄貰...
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真実会ニュース

昭和二十三年十一月号〔第一号〕“御仏壇の扉は夜昼ともに開けて置かなければなりません。“御仏飯は一個だけ御供へすべきものです。二個或は数個御供へする方がありますが無意味です。一個山盛にしてお供へすべきです。“御花は数種取りまぜて賑かにおかざり...
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