題名 | 出典 | 年代 |
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・御講話 (昭和十年四月十一日) | 未発表御論文 | 1935年/昭和10年 |
医学の改革と宗教の改革、それをしなければならない。 | ||
・哀れなるものよ汝の名は文化人なり | 無し | 年代不詳 |
既成文化の延長線上に幸福の伴う文化は来ないということ。 | ||
・無病運動を起せ | 無し | 年代不詳 |
無病の期間が長いほど優遇される会員制度をつくればいいというユニークな文献。 | ||
・共産主義の将来 | 無し | 年代不詳 |
共産主義を大乗、中乗、小乗に分類すれば、中乗に類するということ。 | ||
・物価高低の見方 | 無し | 年代不詳 |
陰と陽があるように、急激な高騰の後には必ず暴落があるということ。 | ||
・政治は正義 | 無し | 年代不詳 |
政治に正義は不可欠であるが、此正義感を培う手段としては、信仰より外にあり得ない。 | ||
・文化人の守旧思想 | 無し | 年代不詳 |
世間の古い固定観念は強く、新しい先駆的なモノを受け入れ難い。 |