主神の御目的と天地経綸

題名出典年代
・主神の御目的と天地経綸の真相観音講座1935年/昭和10年
是れから説く事は世界の大秘密である。それを愈々暴露するのであります。
・大光明世界の建設観音講座1935年/昭和10年
今迄あった悪も善も何れも必要であったのである。
・昭和十年一月一日観音講座1935年/昭和10年
帰一、一とは元の神様則ち主神の事である。それに帰する、主神に帰することであります。
・宗教の根源と救世主の出現観音講座1935年/昭和10年
主神が素盞嗚尊に命ぜられユダヤ民族を造られ、物質を始められる様になられた。
・道法禮節観音講座1935年/昭和10年
これから道法禮節を開示するのである。
・観世音の本体観音講座1935年/昭和10年
観世音の本体と経綸について。
・神界の支配者 盤古神王大自在天観音講座1935年/昭和10年
龍が天下を統一した時は暗となるのである。又闇である。
・御講話 (昭和十年二月十一日)未発表御論文1935年/昭和10年
観音講座の補足となる御講話
・御講話 (昭和十年四月四日)未発表御論文1935年/昭和10年
インド時代の観音様とお釈迦様
・御講話 (昭和十年四月五日)未発表御論文1935年/昭和10年
天津金木、武内宿弥、この当時の大光明世界建設計画。
・宗教篇 伊都能売神文明の創造1953年/昭和28年
伊都能売神について。日本からインドへの経綸。
・宗教篇 観世音菩薩文明の創造1953年/昭和28年
伊都能売天皇、インドから南支那までの経綸。
・宗教篇 彌勒三会文明の創造1953年/昭和28年
三身の彌勒とは釈迦、阿彌陀、観音である。