日本医術浄霊

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四 、 手 足 の 部

1、手頸が痺れ、動かす事不能の男子                 (御教え集一号 四九頁)(御 伺) 昭和二十三年入信の当時六十二歳の私の父、二十六年七月十三日飲酒就寝致し、二時間程で目が覚めましたが、左手頸が利きません。痛みは無く、肘か...
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三 、 腰 の 部 

1、腰から下が全然動かぬ女                        (御教え)(御 伺) 四十歳の女、最初右足が動かず、医療を加えるうちにやがて腰から下全体が動かなくなり、だんだん細くなりました。医師は脊髄麻痺と言い、最近は左足にも移...
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二 、 背 の 部

1、背中を打って肝臓部が痛む中年男子                        (御教え)(御 伺) 本年二月入信致しました四十九歳の男子。昭和二十年十月発病致し、最初は胃部に激痛があり、その後時々再発して居りました。最近は肝臓部が痛み...
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一 、 頭 の 部

1、不眠症と時折の失神及び頭痛の中年男子                 (御教え集八号 五四頁)(御 伺) 教師の次男(二十七年一月入信。三十三歳)二十六年十二月初め、自転車より落ち、左手頸を骨折し、医者にて石膏で固めたとたんに頭が変にな...
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四 、 心  臓  病

イ、狭心症の原因と浄霊の個所に就いて                   (御教え集三号 三頁)(御 伺) 狭心症にて苦痛を訴えている場合に、御浄霊の急所は何処でございましょうか。(御垂示) 狭心症というのは、心臓を圧迫されるのです。毒が固...
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三 、 喘   息

イ、喘息の原因                (御教え集二二号 二二頁) 横隔膜の毒が酷いです。これは骨の一番おしまいの所に毒が固っている場合が多いです。又これは喘息の原因にもなります。だから喘息というものは、医者の方が言う気管支性喘息とい...
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二、結核症状の解剖

イ、喉が痛むのは危ない                 (御垂示録二号 五九頁)(御 伺) 結核患者で喉が痛むのは──。(御垂示) そういうのは危ないです。医者の方でも、喉頭結核は絶対駄目だと言いますがね。  ロ、咽喉が痛み、食欲皆無で、毎...
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一、結核患者の浄霊に就いて

イ、浄霊の急所は肩                (御教え集二三号 四七頁) 何時か浄霊は一週間に一回位という事を言った事がありますが、だんだん浄化が強くなるから、その方針を変えなければなりません。というのは、これからは浄霊は幾度やってもよ...
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七、そ の 他

1、アンチピリン中毒                (御垂示録二八号 二五頁) 私は若い時分にアンチピリンを飲みましたが、この中毒というのは怖いもので、体中が痒くて落着いていられないのです。飛び上るようで、実に苦しいものです。  2、アルバ...
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六、化粧品中毒

1、服薬注射で肌が非常に悪くなったので、化粧品は益々薬毒が強くなった                (御教え集一九号 四二頁) 特に女などは漢方薬中毒になると、肌が非常に悪くなって、カサカサです。艶も何もありません。だから今の女の人は、先祖...