日本医術浄霊

日本医術浄霊

医学に対して

□医師が理解することについて○『昨日、睾丸が落ちて後から元通りに生えたという子供を招んで、医学博士が7人、岡田道一さんの骨折りで来て、すっかり診察したのです。・・・とにかくそういったお医者さんが、此の処にきて私の話を聞くというだけでも大した...
日本医術浄霊

肩の重要性

□肩と食欲○私はいろいろと昔の毒素がウンとあります。順繰りにとれてますが、昨年の秋あたりから、肩を柔らかくするために肩を浄霊しました。それでごく固い所は指から霊を入れるのです。そうするとだんだん柔らかくなるのですが今は昨年からみると食欲は倍...
日本医術浄霊

腎臓の重要性

□医学不明の流行病(萎縮腎が原因している場合)               ○『近来、我国民の中年以上の男女に特殊の疾患があって、それは現在相当多いばかりか、漸次増加の傾向さへ認めらるるのである。そうして此病患は医家が診断すると雖も更に判明...
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浄霊を取り次ぐにあたって

□急所の重要性について○『どんな事でもその急所をやることです。それから急所がみつからない時に、、あせってやってはいけません。それはまだ時期が来ないとか、いろいろな事情があるのです。ですから不断心掛けていれば、時期が来さえすれば急所はみつかる...
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第四節、幸福への道

『抑々人類を救うべき其根本は、人類残らずを霊肉共に健康体にする事である、之さえ成功するとすれば、私の唱える病貧争絶無の世界は必ず実現するに決っている、いつもいう通り、貧乏の原因も病気であり、個人の争いも、国家間の戦争も、残らず其原因は個人々...
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第三節、悪心の起こる根本原因について

このように現在まで必要であった悪が、いよいよ不必要になったのですが、その悪について『そう容易く追放される訳にはゆかないが、それに就ての神の経綸は寔に幽玄微妙なるものがある』と、前置きされながら宇宙の構成に言及され、何故悪の心が人間に起こるの...
日本医術浄霊

第二節、主神の御経綸について

しかし、こうした悪の存在も、実は主神の側から見れば夜の時代には必要であったのだと明主様は説いておられます。このことは普通一般であれば仲々理解し難いことです。幸いにして「日本医術・浄霊」を通して霊の存在を知った私達は、この偉大な光の本源である...
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第一節、体内毒素と不幸な社会状況について

人間の体内にある毒素が個人の幸不幸はもとより、不安定な社会状況を作り出す原因ともなります。私達が住むこの現界は様々な不幸で渦巻いており、病気の発生は勿論のこと、日々の新聞を騒がす犯罪にしてもそうですし、人間関係のもつれから大きな争い事に至る...
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第四章 真の人間づくりについて

総論二では、「日本医術・浄霊」の偉大な力が発現される源である明主様の「光の玉」の存在についてや、明主様のご神格をより深く学ぶことによって、より強い霊力をいただけるということ、あるいはまた「日本医術・浄霊」の神霊科学的な側面やその超宗教的な力...
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3)冷えと便秘

『冷への原因は局部的発熱に因る悪寒又は局部的毒結による血液不循環の為である。多くは腰、下腹部、脚部、足の甲及び指先等で、特に婦人に多いが、之等は毒結を解除すれば下熱及血液が循環するから簡単に治癒するのである』                ...