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御論文体系化計画

薬毒の種々相

凡ゆる病原が薬毒である事は、充分納得出来たであらうが、単に薬毒といっても、非常に多くの種類がある以上、それによる症状も自ら千差万別であるのは言う迄もない。それ等に就て詳しくかいてみよう。先づ洋薬であるが、之にも服薬、注射、消毒薬、塗布薬等種...
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手術

近来、医学は大いに進歩したといひ、取り分け手術の進歩を誇称してゐるが、私から見れば之程の間違ひはあるまい。考へる迄もなく、手術が進歩したといふ事は、実は医学が進歩しないといふ事になる。といふと不思議に思ふであらうが、手術とは言う迄もなく、病...
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総論

私は之迄病気に対し、詳細に直接的解説を与へて来たから、病気なるものの真原因と、既成医学が如何に誤ってゐるかが判ったであらうが、まだ知らなければならない点が種々あるから、之から凡ゆる角度から医学の実体を検討し、解剖してみようと思ふのである。(...
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姙娠

姙娠であるが、之は婦人にとっては病気ではなく、寧ろ健康な証拠であるが、近頃は姙娠するや婦人の多くは、喜ぶよりも反って恐れたり心配したりするが、之も一面無理はない、何故なれば姙娠中色々な故障や病気が起り易いからで、大抵の人は悪阻の苦しみは勿論...
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小児病

単に小児病といっても、其種類の多い事はよく知られてゐるが、小児病は突如として発病するものが多く、而も物心のない赤ん坊の如きは只泣くばかりで、何が何だかサッパリ判らないので、母親として只困るばかりである。先づそれからかいてみるが、生れたての嬰...
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肛門掻痒症

今一つ始末の悪いのは、肛門掻痒症であるが、原因は勿論天然痘毒素及び薬毒であるが、之は放っておくも数十年かかる位で、浄霊でも数年は掛かるのである。〔浄霊箇所〕肛門患部、鼠径部、背面腎臓部(文明の創造 昭和二十七年)
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口内粘膜、喉、舌

よく口が荒れたり、粘膜に湿疹が出来たり、舌に腫物が出来たりするのは、何れも飲み薬が粘膜から滲み、毒化して排泄する為であるから、之も出るだけ出れば必ず治るのである。口内粘膜にブツブツが出来て、ものが沁みたり、喉が痛んだり、舌におできが出来たり...
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扁桃腺炎

扁桃腺炎であるが、之も淋巴腺附近の毒素が、日を重ねるに従ひ、扁桃腺に固結し高熱によって溶解、粘膜を破って排泄されるといふ極く簡単な浄化作用で結構なものであるが、医学はルゴール等の塗布薬を用ひ、浄化を妨害するので拗れると共に、遂に膨大し手術の...
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狭心症

狭心症は発作的に胸部激痛、圧縮感、呼吸切迫等で、苦痛は頗る激烈まことに恐るべき症状である。そして、呼吸困難及び名状すべからざる胸部の苦悶を起し、患者も周囲の者も死に瀕するかと思ふのである。強度のは数時間以内に生命を堕すものもある。軽度のもの...
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耳鳴

之も多い症状であるが、医学ではどうする事も出来ない。併し別段命に関はる程の病気ではないから、大抵放って置くが割合辛いものである。耳鳴は、中耳即ち鼓膜の裏へ始終毒素が滲み出てゐる。それが浄化されよふとする。その浄化作用の微音が耳鳴であります。...