救世

救世

主観と客観

人間は、処世上兎角主観に捉われ勝ちで、特に女性に多いのは事実である。此主観に捉わるる事は、最も危険である。というのは自己の抱いている考え方が本当と思って自説を固執すると共にその尺度で他人を計らうとする。それが為物事がスムーズにいかない、人を...
救世

善人の成功者

之は甚だ奇妙な標題であるが、ちょっと人の気のつかない事だからかいてみるのである。抑々今日迄洋の東西を問はず、人類の耳をそばだてるような大きな事業から、小さいながらも一角成功した人達を検討してみると、少数の例外を除いてはその当事者は善人型は殆...
救世

神は正なり

今更神は正なりなどというのは可笑しな話であるが、一般人は勿論宗教に携はる教師も一般信者も兎角忘れ勝ちであるから茲にかくのである。というのは本教などは特に正義と善行に力を入れているに拘わらず、稀には本道から逸脱し、あらぬ方面へ彷うものもない事...
救世

不可解な政党人

日本の政党人をみると、実に奇怪極まる感がするは吾等のみではあるまい。それは何かといふと、自党の言は何事も正しく、他党のそれは何事も間違ってゐると決めて了ふ態度である。従而他党が如何に良い意見を吐いても全部といいたい程否定する。他党の政府が如...
救世

善悪の戦ひ

昔から人類社会は、善悪の戦のない時も所も殆んどあるまい。大は国際間から小は個人の家庭にまで殆んど例外はないのである。勿論宗教界にあっても同様である。本教も病貧争の一つである此争ひは或時期までは絶対避け得られないとして其救いに専念している。見...
救世

おかげばなし批判 疑惑の道開ける

追いつめられ救はれる愛媛県M・Y此の世の中を幸福に暮したいのは誰しも望む処であります。私は私自身の愚かさを初めて知って恥しく想います。だが併し未だに自分自身の愚かさを知らざるものが少くは無いと推察致します。そこでここに私達家族四人が御蔭を頂...
救世

おかげばなし批判 難病免かる

手術せずに助かる鹿児島県M・O私の妻(F)四五歳は元来血の持病で村でも定評ある虚弱な体質でしたが、昨年一一月医師より、子宮筋腫という病名の宣告を受け、爾来、悲観、落胆、毎日悶々の日を送って居たので有ります。そして手術は死よりもつらい思いがす...
救世

おかげばなし批判 真の効果的療法

目覚めのないのが不思議大阪府S・Y私事一昨年五月肋膜炎にて丁度六カ月療養致し、やっと治りそれから勤務して居りましたところ亦々昨年四月再発、注射、薬、灸など人がよいという事は全部しましたがはかばかしくなく段々体は衰弱するばかり、細くなって行く...
救世

おかげばなし批判 卓越せる神療法

普通食で下痢とまる 暗黒の肺浸潤から救はれる徳島県Y・S文化的療法と確信していた医学を捨て命の綱と頼んだ薬品を断ち、ひたすらに光明如来様にお縋りし今日の喜びを得て入信させていただく動機となった有難い体験談を御報告させて戴きます。一昨二三年一...
救世

五六七大祭

愈よ本教救世教となって第一回の五六七大祭を例年の如く三月五日、六日、七日の三日間に執行はれる事になったのは、まことに芽出度い限りである。此の意味によって、今日の祭典の重要なる意味を思ふ時感慨無量である。私が御神業に身を投じた抑々の第一歩は昭...