講話編

未発表御講話

御講話 (昭和十一年一月二十一日)

今度は少し重大なお話がありますから、そのつもりで、小便の出たい方は、途中で出ないやう今のうち行っておいて下さい。その前に二三、一寸断片的なお話をして、それから後で重大な話をする事にします。今大変、変な風邪が流行ってゐますが、之は山口県から流...
未発表御講話

御講話(昭和十一年一月一日)

今日は元旦で、初のお祭りでありまして、之から御挨拶でありますから、こゝから御挨拶致します。之に就て、今年は非常に重大な年廻りでありまして、世界からいふと、一千九百三十六年、日本で申しますと二五九六年で、猶太(ユダヤ)の年号でいひますと、五...
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御講話

本当の宗教からいふと、着物の上からしなくてはならぬ。あれ以来治療一方でしなくてはならぬ。どうしても行り方も更へて行かねばならぬ。今度初めて全然宗教やらない約束をしたから、治療一方でやらなくてはならぬ。従而弟子も治療一方でしなくてはならぬ。先...
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丸の内中央亭御講話

諸士は、大体講習の際、中島さんからいろいろお話を聞かれた事と思ふが、又私としていろいろ話したい事があるんで、成可解りやすくお話したいと思ふ。何分此治療というか、或は療術というか、今迄になかった事なんで分りにくいが、分ってしまえば何でもないが...
未発表御講話

江の島片瀬に於ける御講話

時局は風雲穏かならざるあり、今日のお天気もその雛型の如き気がする。こゝにお集りの方は病気の治った方、又は病気で困った人を救ひたいといふ気の大いにある方故、病気といふものには、此療法の治るといふ意味を根本的、徹底的に知っておかなくてはならぬの...
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御講話(速記) -五六七教会小田原別院に於て-

今日は五六七といふ事になってゐるが、その意味を話す。箱根は五、熱海は六、小田原が七といふ事になってるから、どうしても、小田原にも本部が出来なくてはならない。そして順序であるから、箱根から先に出来、次に熱海、小田原の順序になるのであるが、その...
未発表御講話

五六七教会発会式御言葉(速記)

今度、今迄の観音教団から別れて五六七教会といふものが出来たんであるが、名称は異っても内容は同じものである。ただ観音様は段々進むに従って光明如来様になり、彌勒になられる。ミロクといふと-。彌勒菩薩といふのは釈迦の弟子にあった。ミロクといふ名と...
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御講話(速記) 朝鮮問題の真意義

(猶太文化の清算)朝鮮問題であるが、朝鮮は素盞嗚尊の発祥地で、現在の文化は猶太文化である。素盞嗚尊は目的の為に手段を択ばぬ。共産主義も資本主義も猶太から出てをり、ユダヤには正義派と邪道と両方ある。資本主義のアメリカはキリストを基としてゐる。...
未発表御講話

御講話(速記)法難について

今日は恰度六十五日目である。今度は非常に苦しんだ。又非常に結構な事と両方あった。苦しんだ方は今法難手記として書いてゐるが、何れ出来上ったら印刷物として配布するか、適当な方法で皆さんに知らせる。今日は善い方を少しお話する。五月八日に武装警官八...
未発表御講話

御講話(速記)

救世教になってから第一回の五六七大祭で、非常に芽出度い日である。釈迦滅後二千六百年、キリスト没後二千年で六百年の開きがあるが、之は二千六百年を詰めた意味である。釈迦は経で、基督は緯で、之が結んで神の働きになる。これもよく合ってゐる。 キリス...