地上天国誌 「地上天国誌」第51号~第54号 【お伺】弟春夫儀(二十九歳、二十三年十二月入信)入信当初は腰椎カリエスを固めた痕に浄化を戴き動けなくなりましたが、お蔭様にて楽にして戴き、仕事もできるようになりました。一昨年八月下旬に再浄化を戴き、リューマチスのように痛みましたが、除々に薄... 2020.10.14 地上天国誌
地上天国誌 「地上天国誌」第41号~第50号 【お伺】私は昭和二十六年六月入信、大光明如来様御屏風観音様、大黒様を奉斎させていただき、昭和二十三年十二月より現住所にて砕石採取業を開設、本県各土木事務所を需要先として納入致し、作業人員一日平均二十人位使役して生産搬出に努めて居りますが、昨... 2020.10.14 地上天国誌
地上天国誌 「地上天国誌」第31号~第40号 【お伺】釈尊の生れ変りは印度のネール首相と承りましたが、御魂の稚姫君命は現在日本に居られると思われますが、如何で御座居ましようか、御伺い申し上げます。 【御垂示】稚姫君命は大本教祖、出口直子刀自であつて、刀自昇天と共に、霊界へ往かれ、現在非... 2020.10.14 地上天国誌
地上天国誌 「地上天国誌」第21号~第30号 【お伺】独裁専制政治は優れた人の頭脳による政治が出来るという長所がありますが、一面独善横暴という弊害を伴うを免れず、又多数決による民主政治は衆愚政治に陥る傾向をどうする事も出来ません。そして此独裁政治と、民主政治の矛盾相剋の悩みや弊害は、国... 2020.10.14 地上天国誌
地上天国誌 「地上天国誌」第11号~第20号 【問】我と執着をとるための最も手近な具体的方法について。 【答】それをとらうと強く思つてゐれば自然にとれる。自らとるべきである。人間は我と執着によつて不幸をつくる。あらゆる事は神がなされてゐる事を意識すべきで、自分の力を頼らず神に縋るべきで... 2020.10.14 地上天国誌
地上天国誌 「地上天国誌」創刊号~第10号 此欄の記事は、多数の信徒から寄せられたる難問、疑問に対し、大先生に於かれては快刀乱麻を断つ如く懇切丁寧に応答せられたる中から毎号掲載し、信徒諸氏の身魂の糧として熟読されん事を望むのである。 ……………………………………………………………… ... 2020.10.14 地上天国誌
地上天国誌 地 上 天 国 誌 左の記録は、顧問大先生が、吾等の随時の質問に解答を与えられた無数の御垂示の筆録中よりの抜萃である。大先生には毎日約一時間、別院に参集する教師、教導師、信者等の質疑事項に対し解明せられる時を与えられてゐる、そうして古今未顕の観音の教を懇切に開... 2020.10.14 地上天国誌