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御教えの考察と時局について

大浄化後の人類

文明が衰退してディストピアになるSF作品が多くある。しかし大浄化後はそうはならない。今度の大浄化で原始時代に戻るわけではないと御教えで説かれています。霊界でもこれから第一天国を建設されるそうですが、どうも今までの宗教界が想像してきたような木...
御教えの考察と時局について

大浄化とはどのようなものか??

今度の大浄化は火の洗礼であると御言葉を賜っています。土の洗礼、水の洗礼ときて最後に火の洗礼となって世界は完成するということなんですね。土の洗礼というのは大昔にあったそうなんです、古代のことで数万年前。とてつもない大地震で、その時に日本の国土...
御教えの考察と時局について

大浄化っていつくるの??

じゃあ大浄化っていつ来るんだってことなんですけど、それは明主様の大浄化の経緯をみていると何となく見えてくるんです。明主様は昭和29年から大浄化に入られますけど、こう言われるわけです、”大浄化を説く私に、まず一番最初に大浄化がきた”と。そして...
御教えの考察と時局について

悪役について

ますます悪は栄えてやりたい放題だし、善の方の人間は肩身が狭くて窮屈だしで身のやり場がないのが正直なところだと思うのです。世界を牛耳ってる存在、そういうのがありますね、陰謀論と言われますが、国際金融資本グループ、ディープステート、ハザールマフ...
御教えの考察と時局について

大浄化ってそもそもくるの??

大浄化ね、いつ来るんでしょうね。迷いますね、とても迷います。どうなっとるんだと。気をもんじゃいますよね。御論文を読んでたらそのとおりになってないじゃないかって思っちゃんうんですよね。神の経綸について人間如きがあーだこーだ気を揉むのは僭越至極...
御論文体系化計画

科学の発達と無機質界の発見

茲で、愈々細菌発生の原理と其順序をかいてみるが、抑々細菌といふ有機物は、現在最も進歩した原子顕微鏡でも、六万倍迄しか見へないとされてをり、之が現在迄の限度ではあるが、無論極点ではない。何れの日か顕微鏡の発達は、超微生物迄をも捕捉出来るやうに...
御論文体系化計画

霊の曇りと病気の発生

今日世界広しと雖も、真に病を治す方法としては、我浄霊を措いて他には絶対ない事は断言するのである。そこで此原理を説くに当って、前以て知らねばならない事は、一体人体なるものの構成である。之に対し科学は唯物的にしか判ってゐないから、それを基本とし...
御論文体系化計画

『祈りの浄霊』と『急所の浄霊』について

以下はアーカイブ管理人の所感であって、真理がどうであるとか、神様の御旨が如何様なものであるとかということとは一切関係がないことは最初に断っておきます。祈りの浄霊と急所の浄霊で、よく信者さん方の間でどちらが正しいとか、そのやり方は古いとか新し...
御論文体系化計画

科学で病気は治らない

科学の進歩は、科学発見以前の世界と較べたなら、比較にならない程素晴しいのは今更言う迄もないが、さりとて向後百年、千年後を想ふ時、それは想像も出来ない程の超驚異的文明世界である事も勿論である。そこでよく考えてみると、今日迄の科学の進歩は、端的...
御論文体系化計画

霊体一致の法則

病気は体的症状であり、その本原は霊にある以上、霊を治さなければ病気は治らないのは、前項までに大体説いたが、之に就いて尚詳しくかいてみよう。それは先づ、霊と体との根本であるが、人間なるものは既に述べた如く、霊体は結合一致していると共に、万物の...