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御論文体系化計画

慢性腎臓病

症状は浮腫、精力減退、倦怠感、肩の凝り、腰痛、足の重い等である。原因は腎臓部に毒素溜結し、腎臓が圧縮される為である。すべて腎臓病は、医学上では、尿中の蛋白によって診定するのであるが、尿中に蛋白のない腎臓病があって、寧ろ此方が有蛋白より多いの...
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腎臓炎・腎盂炎

腎臓の周囲へ水膿が溜結すると、浄化作用によって発熱する。之を腎臓炎又は腎盂炎と言いう。腎盂炎の症状は、腎臓部の痛み、腫れ、発熱等で、又特徴として脚力が無くなり、歩行不能になるのである。症状は腰骨の上方、凹部の左右孰れか激痛を伴ひ、高熱を発す...
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萎縮腎

膿の固結したものが腎臓を圧迫するので、腎臓は充分の活動が出来ないので、その為尿が溢れる、その尿が毒素となり、又は浮腫になるのであります。此の診査は、腎臓部及び附近を指圧すれば必ず痛む個所があります。〔浄霊箇所〕肩、背面腎臓部
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腎臓結核

よく萎縮腎を腎臓結核と誤られます。本当の腎臓結核は、右か左のどっちかの内部に水膿が溜結し、それが化膿して痛みをもつのであります。そうして、普通は膀胱へ移行するもので、非常に悪性で、小便に血液が混るのであります。そうして、膀胱結核から摂護腺(...
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脳卒中

脳溢血に似たものに脳卒中といふのがある。之は突発的であって、発病するや数秒又は数分で死ぬといふ最も恐るべき病気で、昔ハヤウチカタルといったのが之である。原因は首の周囲の凝り即ち固結毒素が或程度を越えると血管が強圧され、送血が急に停まり、アッ...
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日本脳炎

次に近来流行の日本脳炎であるが、之は五才以上十才位迄の子供に多い病気で、医学では蚊の媒介が原因としてゐるが、之は間違ひであって、本当は夏日炎天下に帽子も被らないで遊ぶ場合、脳は強烈な日光の直射を受けるから、その刺戟によって首、肩、背部一面に...
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驚く可き誤診と誤療

私は今日迄、幾多の患者を取扱ひつつあるに就て、実に驚くべき事を発見するのである。それは、患者の言に徴して、医師の誤診の余りにも多い事である。而も、何人と雖も絶対信頼を払ってる各医大に於る斯界の権威者達の誤診が尠くない事である。因って之から逐...
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宗教の治病統計を作れ

宗教が、特に新興宗教が病気治しを本位として、信者を獲得してゐる事は誰も知る通りであるが、之へ対し既成宗教側や、其他の方面で、それがインチキであるといふのである。然し乍ら、事実、病気が治り、それが医学よりも優れてゐるとすれば、インチキ所ではな...
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宗教的治病に於る誤謬

世間往々、信仰によって病気治しをする場合、非常に誤られ易い重大事がある。そうしてそれを誰もが気が付かないで、今日に至ってゐる事である。それは何であるかといふと、信仰で治さうと思ひつつ、実は自己の力に頼りつつある其事である。勿論、信仰で治さう...
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芥子泥湿布

之は、急場の場合、多少の効果はあるものであるから、我療法を知らない人に は、応用しても可いのである。(新日本医術書 昭和十一年四月十三日)