みろくの世

題名出典年代
・光明世界の建設(彌勒の世)観音講座1935年/昭和10年
みろくの世がどのようになるのかについて。
・日本と外国の使命(1)観音講座1935年/昭和10年
光明世界になった時の風俗、都市、農村及刑罰の点。
・日本と外国の使命(2)観音講座1935年/昭和10年
夜の世界が済めば月の国、星の国は日の国に頭を下げねばならん事は当然である。
・観音運動の概略観音講座1935年/昭和10年
療院を東京へ十ケ所、全国へ百ケ所造るのである。
・御講話 (昭和十年六月二十一日)未発表御論文1935年/昭和10年
今医療士を第一期として百人を作る訳なんであります。
・序文二十一世紀1948年/昭和23年
一九二六年神示によって知り得た一世紀後の世界の状態であるが…
・二十一世紀二十一世紀1948年/昭和23年
私は今朝六時に眼がさめた…
・悪なき社会二十一世紀1948年/昭和23年
悪の暴露は早くなる。それにより社会の悪は激減する。
・政治二十一世紀1948年/昭和23年
それは如何なる社会かといふと、人民の階級は三段階に別れる。
・天国篇文明の創造1953年/昭和28年
ミロクの世解説の前の導入。
・天国篇 ミロクの世の実相文明の創造1953年/昭和28年
ミロクの世について。