救世

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おかげばなし批判 切断された指が元通りに治癒す

繃帯したままがよい岡山県M・Tそれはちょうど津山市徳守神社の例祭の日、昭和二三年一〇月二三日の事です。私宅の近所に住みウドン製造所に勤めているIさん(一九歳)がいつもの元気な顔にも似ず幽霊の如く青ざめた顔でふらりと入って来たのです。 そして...
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全部療病者たれ

以前私は或るお医者さんの講演を聴いた事があるが、その講演の内容が奇抜なので、今も覚えてゐるから書いてみよう。そのお医者さん曰く“人類から病を除くには、人間一人々々がお医者さんになる事で、それが出来たら理想的で、これ以上の方法はない。然し乍ら...
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智能犯インフレ

近頃の新聞を賑はしている社会記事の大半は知能犯に関する事件である。何々公団不正容疑、何々円横領容疑、何々課長の逮捕等々後から後から問題が発生する。斯んな事は今迄に例をみない処であろう。勿論どれもこれも知能犯で、而も官憲の上層部は固より、銀行...
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火災の霊的考察

火事はどうして起るかということは、あまりに判り切った話である。新聞などにも出ている通り、原因はマッチ一本とか煙草、炬燵、電気アンカ等々の原因でその殆んどは、人間の不注意からとされている。これは勿論間違いない話であるが吾々宗教人としての立場と...
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家庭菜園と無肥料栽培

無肥栽培である本農法が、家庭菜園に対しても如何に大なる福音であるかを、概略かいてみるが、家庭菜園は勿論米麦の如き、穀類は一切作らず、殆んど野菜ばかりであるといってもいい。従而、肥料としては人糞を主とし、塵芥、魚屑、木灰、馬糞、鶏糞等種々雑多...
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農業の大革命 飯米十割増産は易々たり

愈々、わが国民主食の自給自足時代の来った事を弘く天下に公表せんとするのである。全く驚異的農耕法は遂に完成したのである。茲にその真相を伝えるべく、本紙特集号を刊行する事となったので、国家の為洵に慶賀に堪えない次第である。昔は兎に角文化日本とな...
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羨望は恐ろしい

本教の妨害者にも種々あるが、その一つに羨望が原因である場合も相当ある。勿論、卑怯者に違ひないが、此種の人間は日本人に特に多いとの話だ。全く島国根性的小人物に違ひないが、若干の影響はある以上無関心も出来ない。之はひとり宗教に関した事のみではな...
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唯物主義者に与ふ

左の文は最近一信者から提出した体験記であるが、之によってみても人霊が龍神(蛇霊)に落ちると共に、又龍神が人間に再生するという事実が明かに示されている。之を読んでも尚唯物主義の牙城から脱け出でられないとしたら、その人は事実を否定してまで主観を...
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盲目は治る

昔から盲目は先づ不治とされてゐる。浄瑠璃の壷坂霊験記にあるお里沢市の御利益談などは、一種の作り事としか思えないのである。如何に医学が進歩しても、こればかりは治らないと、長い間思はれて来た。処が最近、死人の眼を移植して効果があったとの医学の報...
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生神様

よく私に初めて面会した人が異口同音にいう事は、実は御目にかかるまではとても近づき難いお方で、お附きが傍についており最敬礼でもしなければならないと恐るおそる伺ったのであるが、意外にもすべてが余りに簡略卒直で唖然として了ったと曰うのである。成程...