著述一覧(未発表)

医学革命の書

噫々医療というもの

此患者の報告を読んでも、医療が如何に迷蒙極まるものであるかが分るにも拘はらず、医師は之を信じ、患者にも信じさせやうとするのであるから恐ろしい世の中である。何よりも結果が医師の言とは悉く喰違ひ、治ると言い乍ら反対に医療をすればする程悪化するば...
医学革命の書

癌が何なく治る

此婦人は変な場所に巨大な癌が出来て、十一年間苦しみ続けて来たのが、浄霊二ケ月余りで治ったのであるから、大変な喜び方である。その原因こそ凡ての療法は固めるだけの方法で、溶かして排除させる事は出来ないからである。之に反し本療法は溶かして出すので...
医学革命の書

天国と地獄

医学と浄霊の違ひさは全く天国と地獄である。左の報告を見ても分る如く、九州大学病院のやうな立派な病院に入院し乍ら、医師から手のつけやうがないと言はれ、仕方なくグズグズ日を送ってゐた際、本教の話を聞き、最初妻君が入信直ちに浄霊を施すと共に、時々...
医学革命の書

蛔虫は無薬で治る

今日蛔虫で悩んでる人は、全国的に見てどの位あるか分らない程であろう。処が、虫下し薬を飲んでも、その都度若干は出るが、決して皆無にはならないばかりか、寧ろ回を重ねるに従ひ増す位であるから、薬では根治出来ない事がよく分る。而も副作用が起きたら胃...
医学革命の書

何と医学の幼稚なる事よ

此患者の報告を見ると、数人の医師に診て貰ひ乍ら、どの医師も原因不明というので、失望落胆困ってゐた処、浄霊で僅かの間に全快したので、余りの医学の幼稚さに呆れたというのである。然し吾々からみると、病原が分ってさへ治せない医学としたら当然である。...
医学革命の書

迷信打破の困難

此患者の様な例は常に聞いてゐる処で、此解説も信仰的にはなるが、之も止むを得ないのである。何しろ本当に分らせるには、斯う説くより仕方がないからである。それは医療で散々苦しんだ揚句、浄霊を受けるや忽ち起死回生の恩恵を受けた事を忘れて了ひ、程経て...
医学革命の書

此救い

此一家の例は、他の宗教も絡んでゐるので余りかきたくないが、病気を治す上にはそんな事は言ってをれないのである。というのは一般の人は信仰で治らない場合、非科学的の為と解し、ヤッパリ病気は医者だという観念に捉はれてゐるからで、本当の事を分らせたい...
医学革命の書

浄霊こそ根治法

私が常に唱えてゐる如く、医療は一時的効果で、本当は病気を作るものである事は、此患者の経過を見てもよく分る。最初医療で治ったので安心してゐると、間もなく再発、前より悪いのみか、それ迄なかった筈の結核を知ったのである。というのは、出しぬけに医師...
医学革命の書

薬剤中毒

薬という薬は悉く中毒を起すものである事は、度々説いたから分ったであろうが、一層詳しくいへば、つまり効いてゐる期間に長短の差があるだけの事で、最も短いのが近頃流行の麻薬であって、之と同じやうにどんな薬でも一時的効果で、それが癖になって病気を漸...
医学革命の書

嗚呼医学というもの

之はいつもいう事だが、今日どんな人間でも、現代医学は大いに進歩したと信じてをり、病気になったら最新の治療を受ければ、大抵は治るものと安心してゐる。又治療に当る医師もそう信じてゐるのであろうが、事実の殆んどは見込外れか、一時抑へにすぎないので...