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御論文体系化計画

尿道疾患

婦人の尿道疾患には二種あって、一つは淋毒が原因であり、二は腎臓又は膀胱疾患が原因となるのであります。一は、尿道そのものの病気でありますが、二は、腎臓の周囲又は輸尿管附近又は膀胱の外部に水膿溜結し、其浄化作用による発熱の為に熱尿となり、それが...
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子宮周囲炎、子宮実質炎

子宮実質炎といふのは、子宮の周囲に毒素溜結し、それに浄化が起って、微熱、軽痛、不快感等で、これも放っておいても治るが、浄霊すれば、短期間で全治するのである。子宮周囲炎は、子宮の周囲に水膿が溜結し、その浄化作用に由る発熱が絶えず下腹部にあるの...
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子宮内膜炎

子宮内膜炎であるが、之は子宮の内壁にカタルが出来る。つまり毒素が下降して、子宮内壁から排除されやうとする湿疹のやうなものであり、今一つは下降毒素が内壁の粘膜を刺戟し、カタルを発させるので、どちらも気長に放っておけば必ず治るのである。処が滑稽...
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子宮外妊娠

此病気は、最初月経が閉止されたり姙娠的症状があるので、最初は姙娠と思ふのであります。稀には其症状の無いものもあります。特徴としては出血が持続するのであって、又、子宮部の痛みも多少ある事があります。本療法によれば三、四回の施術によって簡単に治...
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子宮癌

子宮癌であるが、真症は滅多にないもので、普通医師から子宮癌の診断を受けた者でも、殆んど癌ではなく、子宮外部に溜った濁血の塊りである。そうして医学では更年期以後出血がある場合は、先づ癌の疑ひを起せと言はれるそうだが、私の経験上此説は誤りである...
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卵巣膿腫と卵巣水腫

次に卵巣の病気であるが、之は殆んど卵巣膿腫と卵巣水腫とであって、症状もよく似てゐる。只固い柔かいがあり、人により軽重の差も甚だしい。従って悪性か又は医療の結果によっては頗る膨大となり、臨月よりも大きくなる場合がある。医療では手術によって割合...
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子宮前後屈

よく不姙娠の場合、子宮後屈とか前屈とかいって手術を勧めるが、成程之は子宮の位置が不良となり、子宮口が外れるので、姙娠不能となるのは、医学でいふ通りである。では前後屈の原因は何かといふと、毒素溜結が子宮の前か後からか圧迫する為で、医学は手術に...
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雁瘡(がんがさ)

此病気は、脛の裏側に生ずる一種の発疹であって、相当痒いのであります。本療で、一週間以内で治るのであります。雁瘡(岡田先生療病術講義録 昭和十一年七月)
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毛虱(ケジラミ症)

之は、陰毛部に一種の虱が棲息し、非常に痒いのであります。原因は性交及び入浴の此二つからであります。此治療は、陰毛を剃落して水銀軟膏又は種油を塗布すれば一、二回にて治癒するので、本療法の必要は無いのであります。毛虱(岡田先生療病術講義録 昭和...
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陰睾(インキン)田虫

此病気は陰嚢の田虫で、なかなか痒いのであります。本療法によれば全治しますが、相当時日を要するのであります。普通一ケ月位を要します。陰睾(インキン)田虫(岡田先生療病術講義録 昭和十一年七月)