地上天国

地上天国

心霊現象叢談 幽霊の話(三)

心霊現象叢談(三)幽界の霊魂が、吾々現界人と談話を交換したり、また、自働書記を通して、その意志を表現する実例は前二回の叙述によってお判りになられたことと思いますが、一九二三年英国の霊媒スタァ・トラヴァース・スミス夫人に文豪故オスカー・ワイル...
地上天国

心霊現象叢談 幽霊の話(二)

幽霊の話(二)『地上天国』第七号に、心霊現象叢談の第一回を執筆してから記者の事情で暫らく、中断されていましたが、今後号を逐うて連載することにいたします。前回幽霊の話その一には故浅野文学士の記録より抜萃しましたもので、死んだ人の霊魂-幽霊-と...
地上天国

心霊現象叢談 幽霊の話(一)

幽霊の話(一)編集部幽霊の正体見たり枯尾花と言う句は、古来我国の人口に広く膾炙されております。而しその反面幽霊に関する伝説も決して少くはありません。そは兎も角欧米では已に心霊現象の実験によって、幽霊との対面や対話が出来るばかりでなく、幽霊と...
地上天国

嘘と幸福

私は約三十年前信仰生活に入ったのであるが、それまでの私は、その考え方がまことに不徹底であった。というのは、悪いことはすべきものではない、善いことをしなければならない、ということはつねに思ってはいるが、さてそれを実行に移そうとなるとどうも勇気...
地上天国

時局と霊界

この投書に就いては、今は批評をかく事は面白くないから時を待つとして、兎に角興味的にみても捨て難いものがあるので、ここに載せたのである。(明主)明主様に御救いを願う霊界よりの通信中教会会長 M・T二月一五日夜一一時マレンコフの霊明主 マレンコ...
地上天国

神様と私との関係

これは昔からよくある事だが、宗教の教祖や自称生神様などは、よく神様に伺いを立てるとか、神様の御託宣を仰ぐとかいって神憑りになり、自問自答をしたり、自動書記や心に浮かぶ等の行り方であって、言わば間接的方法である。処が昔から神との交通はこの方法...
地上天国

婆羅門とマホメット

世界にある種々な信仰の中で、最も異色あるものとしては、彼の東の婆羅門教と西のマホメット教であろう。両教共極端な小乗信仰であって、婆羅門教の方は生誕地である印度に於ても、今日は微々たる存在となり、僅かに婆羅門行者が若干残っているにすぎない有様...
地上天国

真善美

吾等の理想とする地上天国とは、真善美完き世界であるのはいつもいう通りであるが、私はこれを一層掘下げてみようと思う。それには順序として真からかいてみるが、真とは勿論真理の具現であり、真理とは事実そのものであって、一厘の毫差なく、不純不透明のな...
地上天国

地上天国52~173号

■地上天国五十二号 昭和二十八年九月二十五日・真善美■地上天国五十六号 昭和二十九年一月二十五日・婆羅門とマホメット■地上天国五十七号 昭和二十九年二月二十五日・神様と私との関係■地上天国五十八号 昭和二十九年三月二十五日・時局と霊界■地上...
地上天国

正邪の戦い

これは誰も知っている事だが、昔から宗教というものは、いつの時代でも初めどこか普通人と違った処のある人間が、一念発起と共に世を救わんとの願望から一宗一派を立て、教義を作り、相当人助けをしてる内、漸く世間から認められ、愈々これからという時になる...