著述一覧(未発表)

医学革命の書

医学の盲点

之は時々聞く話だが、患者がそこここに何程苦しいといっても、医師は入念に診て悪い所は少しもない、貴方の神経の所為だといはれ、患者は取付く島もなく悲観のドン底に叩き込まれる。併しよく考えてみると、之は甚だ可笑しな話ではないか。何故なれば、どこも...
医学革命の書

眼の傷害も此通り

世間よく過って眼球を傷つけた場合、慌てて眼科医へ行くが、仲々治らないもので、巧くいっても普通数ケ月はかかる。それだけならいいが、その結果往々失明する人さへある。之に就いて面白い話がある。それは今から廿数年前、私が民間療法を始めた頃、或日老年...
医学革命の書

結核は浄霊以外治す方法ない

此患者の一家は、結核で三人も死亡し、四人目の三男が又結核に罹った処、全治したのであるから、若し此患者も浄霊を知らず、医療のみで治さうとしたら、命のなかった事は勿論である。今日此様な不幸な家庭は至る処にあり、悲惨な世の中である。故に若し此浄霊...
医学革命の書

嗚呼医学の迷蒙

此患者の経過をみると、十一年の長い間医師にかかり乍ら、いくら薬を浴びる程服んでも悪くなるばかりなので、遂には自殺の決意までしたというのであるから、その苦しみは察せられる。又医学の誤謬が私の説と些かも違ってゐない事で、それを要約してみると斯う...
医学革命の書

結核に対する医療と浄霊

此患者の経過を読めば読む程、医療と浄霊との正反対がよく分る。即ち医学は治す力はなく、浄霊は治す力がある異ひさである。故に此人が若し入院すれば不治となり、不幸な運命は免れ得ないであろう。処が倖せにも一寸した機会で浄霊の味を知った為、入院しなが...
医学革命の書

ノーベル賞的偉効

子供の病気にも色々あるが、先づ一番親泣かせは小児麻痺で、此病気は医学では絶対治らないとされてゐる。従って入院するとしても、医師は治す為ではなく研究材料にするのであるから、患者は金を出してモルモットにされる訳で、気の毒なものである。処が驚くべ...
医学革命の書

精神病など何でもない

此患者は憂欝症といふ精神病の一種であって、之を治す療法は世界中一つもない。本教のみである。之に就いて知るべき事は、精神病の起る動機は、最初必ず不眠症からであって、不眠が長く続けば先づ精神病の前ぶれと思っていい。故によく眠るやうになれば快復期...
医学革命の書

看護婦の見た医学と浄霊

子供の病気の中でも、最も恐れられてゐるのは疫痢であろう。何しろ此病気は早いのは半日か一日で死ぬ事さへあるからで、私が長い間沢山の例を聞いた処によっても、助かるより死ぬ方がズッと多いとされてゐる。という訳は、医学は原因も分らず、確実な治療法も...
医学革命の書

手術の無力

今日医学では手術を以て唯一の療法としてゐるが、私からみれば飛んでもない野蛮行為で、先づ頭に文化の二字を付けて文化的野蛮というのが合っているであろう。此患者などは乳腺に出来た腫物を、三回の手術をして、四年間も悩み続けても治らず、医師から見離さ...
医学革命の書

浄霊で何でも治る

此患者は吾々からみれば、極く軽い眼病であるが、それすら医療は原因不明として中々治らない、その無力さである。処が浄霊するや眼病は固より、他に有るだけの病気も治って了ったのであるから、浄霊こそ真の医術であり、現代医学は非医学というより言葉はない...