著述一覧(未発表)

医学革命の書

結核も此通り全治する

此患者の結核は世間普通にある症状で、医療も気胸その他決った方法で、特に取上る程の事もないが、只浄霊療法の治り方が、如何に正確であるかの例として載せたのである。というのは浄霊を始めてから、レントゲン写真を相当の間を置いて五回撮った処、曇りは一...
医学革命の書

空洞など何でもない

之は誰も知る通り、医師は結核患者の空洞を非常に恐れてゐるが、私からみればナンセンス以外の何物でもない。左の患者は二つの空洞を認められ、手術を勧められたが、病室満員の為グズグズしてゐる間に浄霊の話を聞き、退院を許可されたので、早速浄霊を受けた...
医学革命の書

偉大なる哉神霊医術

我神霊医術は凡ゆる病気を治し、地獄家庭をして天国家庭に転向させつつある事実であって、全く夢の現実化である。之によってみても病貧争絶無の地上天国の出現は、時の問題でしかない事が分るであろう。此人の例にみても、最初から救はれるまでの経路がそれを...
医学革命の書

医学の無力と浄霊の偉力

此患者は極度の神経衰弱症状の為、十数年に渉ってありと凡ゆる医療を受けたに拘はらず、悪くなっても快くはならず、病気の数も益々増え、どうにもならなくなった結果、病院と話合ひの上退院したのであるから、患者も医師も医療に愛想をつかした訳で、此点大い...
医学革命の書

嗚呼医学の犠牲者

此患者の経過を読むにつれて、医学の恐ろしさが熟々思はれると共に、一種の憤激さへ湧くのである。最初の病症は小さな腫物が股へ出来たので、之なども放っておけば、段々腫れて自然に穴が穿き排膿し治るべきもので、大抵の場合腫物は次々出来るものであって、...
医学革命の書

野蛮なる医学

私は此患者の経過を読めば読む程、現代医療の余りに野蛮的なのに驚き、読み終って慄然とするのである。とはいうものの医師が悪いというのではない。医師と雖も長年かかって習い覚へた医学と豊富の経験によって、之が最善の療法と思い治そうとするのであるから...
医学革命の書

嗚呼此悲劇

此婦人の偽らざる告白を読む時、誰か胸の迫るのを覚へない人はあるまい。何しろ四十才になるまで、全然人間扱ひをされないばかりか、漸く結婚が出来たと喜んだのも束の間、間もなく追放されたといふので、それやこれやの悲劇の持主となり、長い間暗黒生活を続...
医学革命の書

幼稚なる医学

私は以前から現代医学は子供騙し程度だとよく言ってゐるが、信者以外の人には馬の耳に念仏であろう。左の御蔭話は長い間の医療から受けた経験を、患者自信が痛烈に批判したものであるから面白い。此様な飛んでもない医学を、素晴しいものと信じてゐるのは、全...
医学革命の書

偉大なる哉我浄霊

私は御蔭話を読む度毎に、いつも目頭の熱くなるのを禁じ得ないのである。それは長い間の地獄のドン底から極楽世界へ一足飛びに救はれた、その歓喜の気持が分るからで、それは多くの患者の最初からの経路をみると、大した病気でもなかったのを、病院や医師にか...
医学革命の書

無神論者よ

本教の救いの方法は、理屈は第二、第三で、奇蹟といふ事実を以て第一としてゐる。此様な素晴しい宗教は昔からあるまいと思う。そうして私がいつもいふ事は、一切は神様がなさるので、人間が行るのではないから、それが心から分らなければならないとしてゐる。...