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霊的には無解決 「脳外科療法に革命」に就て 二十世紀医学の誤謬

昭和廿四年十二月廿六日中部日本新聞所載「脳外科療法に革命」頭を切らず精神病を治す米国から名大へ論文「中略、米国脳外科学界の権威であるテンプル大学教授E・A・スピーゲル博士からの書信によれば、精神病やてんかん身体の脳神経障害から起る不随意運動...
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欲張ったヨクのない人

今茲にかく、ヨクナイ人間というのは善くない人間の事ではない、欲ない人間の事であるというと一寸変に思うであろうが、以下の説明によって誰しも成程と思うであろう。熟々今日の社会をみると、欲張りの人間は山程あるが、実をいうとそれ等は悉く欲のない人間...
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宗教は世界的たれ

抑々、宗教なるものは如何に他の条件は完備していても、その根本は世界的でなくては真の宗教とは言えないのである。何故なれば民族的、国家的だとすれば、今日迄の世界の実態と同様、争を生ずる事になるからである。という訳はお互い自分の宗教の優越を誇り、...
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世界的名所としての瑞雲郷

今、私が造りつつある熱海桃山の地上天国の模型は、最初は関東一と謂はれていたが、工事が進むにつれて日本一といはれ、最近に至っては世界一と謂はれている。成程宗教的建造物として世界で有名なのは、旧い所ではギリシャのパルテノンであり、近世のものとし...
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「おかげ」の批判 毒素を排泄せよ!

信ずるところから光明兵庫県 O・I昨年九月一〇日頃突然三男K(生後六カ月)が背中に瘍のような物が出来、医師に診断して戴くと瘍との事で切開致しました。その日より二日間は昼夜の別無く痛み切口が赤くはれ上り、医者は筋炎との事でペニシリンを注射して...
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「おかげ」の批判 薬浸りから病苦の一家

原因に目覚めれば幸福に福岡県M・M昭和二二年六月二三日、光明如来様奉斎、昭和二二年一二月一五日お光頂きましてより数々のお蔭を頂き、毎日御守護の下に楽しい日々を迎えております。以前の事を考えてみますれば全く怖しい気が致します。父が市内第一の大...
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宗教に自由はあるか

世間一般の宗教観は、宗教というものは、非常に自由がないように思い、窮屈を恐れて触れない者も相当あるようである。処が之は大きな誤りで、斯ういう誤りの原因は全く既成宗教の中の小乗信仰に因るのである。小乗信仰は難行苦行と禁欲主義を実行する事によっ...
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冷えるという事

冷えると小便が近くなるのはどういう訳かと時々聞かれるから茲にかいてみよう。先づ人体と水分との関係であるが、人間は水分を口から飲用するばかりではなく、不断に空気中の水分を肺臓の呼吸によって吸収しているので、此量は予想外に多量に上るのである。何...
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男女合権論

男女同権論は民主主義の産物として、洵に合理性に富んだ良識であるが特に日本などは長い間余りに女性の権利を無視し不幸な地位に置かれてゐたのが、男女同権によって如何に救はれたかは今更言うまでもないが、之も行過ぎによる弊害も注意すべきである。という...
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株価値下りの原因と其前途

最近の株価は、一頃からみると、普通半分から三分の一、ひどいのになると十分の一以下になったものもある。之が為、大損をした者数知れずという訳で、実に同情に堪へないものがある。中には気狂いになったり、自殺する者さえあるというのだから、全く気の毒を...