栄光 年頭の辞
愈々昭和も二十七年正月となった。実に月日の流れは早いもので、我メシヤ教も何や彼やと世の注目を引くと共に、色々本教の迷惑になる問題などもあり乍ら、兎も角月日の経つに従って、発展しつつある教勢は、全く大神の絶対なる御力の賜物でなくて何であろう。...
栄光
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