明主様と御事蹟 第一篇

千葉県鋸山山頂にて「夜昼転換」の啓示を受けた当日。
岡田茂吉とよ志夫人
1931年(昭和6)年6月15日 乾坤山日本寺境内
日本寺本堂前において随行信徒との記念写真。
前より2列目、右より2番目が岡田茂吉
「昼夜転換」の啓示を受けた場所に建立された「天啓聖蹟」碑
大森・松風荘にて信徒とともに。前列、左より3番目が岡田茂吉。
1931年(昭和6)年6月5日
岡田茂吉を中心に文芸の会を発足し、文芸雑誌を発刊
笑冠沓句を集めた「天国の花」の表紙と扉
文芸雑誌「瑞光」の表紙と目次。表紙絵は岡田茂吉染筆
大森・松風荘庭内に建立した「みろく塔」前の岡田茂吉。
服装は大本宣伝使征服。1930(昭和5)年6月1日
大森・松風荘にて。岡田茂吉は左より2人目。1928年(昭和3)年
出産祝いのお返しに揮毫した扇面画帖。
「四季之風月」と題し12ヵ月の俳画を揮毫。
2月「梅が香をそよそよ運ぶ春の風」
大本文芸誌「明光」第25号掲載の宗匠。
岡田茂吉は下段左端。1928(昭和3)年9月30日
文芸を掲載した大本出版物「明光」第12号 目次
岡田茂吉の背後に千手観音が出現した霊写真。1934(昭和9)年
大日本観音会仮発会式後。前列左端 岡田茂吉
1934(昭和9)年12月23日。東京麹町の応神堂
岡田茂吉揮毫「千手観音」。大日本観音会仮発会式に奉斎された
冠句会天位に与えられた冠句帳と扉。1933(昭和8)年
1932(昭和7)年ー1934(昭和9)年に発刊された文芸雑誌「松風」と目次