何れも御浄霊で治る
兵庫県M・Y
私の娘は下腹部のしこりを医者に見せました処、子宮筋腫の為手術をしなければいけないといわれました。然し衰弱のため手術には耐えられそうもなく他の方法を探し求めていましたが、知人から御浄霊の御力を教えられ、お受け致しました処、 一〇日余りの後には血が下り始め五日間続きました。其後半月程して、前よりも多く出血が一週間続きました。それからはしこりは無くなり、余りにも簡単に治りましたので有難いと言うよりも不思議な気持になってしまいました。
亦私は胆石病で年に二回は七転八倒の苦しみを致します。手術すべき子宮筋腫がかくも簡単に楽に治ったのを見て受教することとなりました、その第三日目のことでございます。何の刺戟もなく鼻血が出始めました。御浄霊を受けますと、益々出血が激しくなって参ります。とうとう塵紙では処置し切れなくなり、洗面器で受けていましたが、益々ひどくなるばかりでした。然し気分は少しも悪くなく、頭がすっとして参りました。数時間後やっと出血が止まりました。処が間もなく胸がむかつき始め、吐気を催し、一度にどっと黒赤色の毒血を洗面器に半分位吐きました。然し気分は急に良くなり顔色が良くなって参りました。
ああ!この毒血が私の体に災して、痛みの原因である事に気付き、有難い御力を身を以て体験させて頂きました。その晩は集会所に泊めて頂き翌朝帰宅して、畑仕事を一日元気ですることが出来ました。
この喜びに満ちた感謝と感激を御報告申し上げ御礼を述べさせて頂きます。
右の批判
此人は毒血が非常に多い為各部へ固結しこれが病原となったのである。その場合医療は固める事を可とするが、これが如何に誤ってゐるか、此実例によっても明かである。これに反し本教浄霊は毒結を溶解し排泄させるので全く根本的療法である。本教の浄霊が如何に素晴しい劃期的医術であるかは此事実がよく證明してゐる。
(救世五十九号 昭和二十五年四月二十二日)