1952 モノクロ
箱根、熱海の聖地の様子を映したもの。救世会館の敷地作りが盛んに行われていた、昭和27年(1952年)2月から3週間の間に撮られた。鶴橋やシャベルをふるい、トロッコで土を運ぶ奉仕隊員の生き生きとした作業の様子が映し出され、視察に当たる岡田師の姿も収められている。
~大建設より~
1.「光明界」揮毫
岡田師が「光明界」という文字を書いている様子。
2.瑞雲郷建設視察
建設奉仕隊によって熱海瑞雲郷建設が行われていた。 岡田師はたびたび視察に訪れ、みずから指示をされた。その様子。