一信者の告白

一信者の告白

〔報 告〕

奇びなり噫奇びなり願事の正しかりせば叶へますなり私「あの頃はお前達をどういう風に斬ろうかと、随分苦心したよ。兎に角、出来る丈楽に死ねる様に斬りたい一心でね。まあお母さんの方は、その時になってわけを話して、引導を渡して念仏を唱えさしてから斬る...
一信者の告白

はしがき

最近、宮本謹爾という一信者から、送って来た原稿を読んでみると、本教へ入信迄の経路及入信後の感想等些かの紛飾もなく、ありのままを寔によくかいてあり、読むに従って惻々人を動かすものがある。而も君は入信してから近々二年にも充たない今日、よく本教の...
一信者の告白

一信者の告白

・はしがき・〔報 告〕(一信者の告白 昭和二十六年六月十五日)