今度本紙客員となった高見範雄氏は、私の旧知の人で、信仰上の造詣も深く、現在北国新聞に籍を置いている人であって、今度の氏の投稿を見て心が動き、客員を委嘱したのである。
地上天国建設譜
“世界救世教を訪ねて”
(本文省略)
(栄光二百四号 昭和二十八年四月十五日)
今度本紙客員となった高見範雄氏は、私の旧知の人で、信仰上の造詣も深く、現在北国新聞に籍を置いている人であって、今度の氏の投稿を見て心が動き、客員を委嘱したのである。
地上天国建設譜
“世界救世教を訪ねて”
(本文省略)
(栄光二百四号 昭和二十八年四月十五日)