御注意

明主様より左の如き御言葉がありました。

時々聞く事ではあるが、浄霊者が病人に対し、医者へ掛ってはいけない。注射をしてはいけない。薬も服むな。等というのは法規に触れる以上、決して言うてはならないのである。凡ては病人の自由であって、些かも自由を拘束してはならないのである。

(昭和二十五年十二月二十七日)